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中年稼働録サイッチー【9】さよならファンキー、もうマイジャグしか愛せない

どうも!

普段から「ジャグラー=マイジャグラー 」というくらいにマイジャグばかり打っている僕ですが、最近はファンキージャグラーに浮気する機会がありました。しかし打てば打つほど「もうマイジャグラーしか愛せない」という思いを新たにしました。

ファンキーの全台高設定?

とある日の夜19時、ホールでひっそりとファンキージャグラーがひっそりと全台系の香りを放っていました。

6台シマで、閉店後のデータでは3万ゲームくらい回ってBIGが1/220、REGが1/276と設定6に最も近い数値という状況でした。

この数値の見方は人それぞれですが、僕は3万ゲームくらいのシマ数値で全台高設定と断定するのは早計だと感じています。

僕がそれっぽい状況を見たときに考えることは

  • 店によるが、この店は「全台系」を公約にしているわけでなく、全台っぽい日でも必ず一台はゴミのような数値の台が混ぜてくるのを何度も目撃したので、無条件に空き台には飛びつけない
  • 3万ゲームというサンプルでは、まだ信頼に足るゲーム数ではない
  • 各台の回転数や数値のばらつきにも注目すべき。特に稼働が低すぎる台や極端に数値が悪い台が複数あると信頼度も下がる

という感じです。

取材とか来店みたいなアレで、「この日はジャグラーにも全台系がある」と事前情報があれば信頼度もアップしますが、僕の地域では取材系は一切なく、店もミエミエなことを仕掛けてこないイメージがあります。この日も、別に全台系をやるとは一言もいっていませんが、この日は少数設置の魔法系の台も全台っぽいオーラを感じだったので、「もしかして」と思った程度です。

あと「ワナを混ぜるかどうか」は完全にホール次第ですね。全台系を素直に信頼できるホールなら、そんな状況で空いている台に飛びつくのはアリでしょう。

ただ、この店ではこういう罠っぽいのを何度も見ています。一番ひどかったのはリゼロが全6っぽかった日で、6挙動の台がズラリと並ぶ中、一台だけが「こぜ1」挙動で、何度もA天に行き半日以上経ってもATが0回だったのです。さすがに人が変わっていましたが、最初に打った人はしばらくはやめられず地獄だったと思いますね。

スロットを打ち慣れている人ほど「全台系だからこの台も絶対高設定」とか「高設定でもそんな時がある」と考えるので、そういう上手そうな人が中身が低設定の台に全ツッパする人を見たくてわざとやっているのかなと思うほどです。まあリゼロはさすがに挙動が違いすぎるので気付くでしょうが、ジャグラーみたいな設定が見えにくい機種だと相当きついですね。性格が悪いといえば悪いですが、ある意味では人間味(人情とはいってない)のある人が設定を扱っているのかもしれません。

ファンキーのおそらく6で勝った

そんなお店なので、全台シマに見えても空き台に特攻するのは危険ですが、この日は4600GでB18R20というすでにいい履歴の台が奇跡的に空いていたので打ちました。

最初は台の前に立ってデータカウンターを見ていたのですが、シマの反対側から人が迫ってきて、そのスピードが凄まじかったので「この台を取る気なのか?」と思い反射的にスマホを突っ込みました。

「強そうなシマの強いデータの台」という最強の組み合わせで、こんなファンキーなら負けても納得できるので、滅多に打たないファンキージャグラーに腰を下ろしました。

で、打ち出すとREGばっかりで、僕個人の区間では最初の2000GではBIG4REG11とかそんな感じでした。

「ファンキーはBIG偏向とかウソだろ。この台の中身はアイムだろ」

と思いつつも、数値的には完全に高設定寄りなので続行しました。結果、22時すぎからBIGを7発引けて無事に勝てて

「たまにはランプが(真ん中じゃなく)左についているジャグラーもいいね」

なんて思ったもので、この日は勝利の味を噛みしめ帰りました。

しかしファンキーはツンデレだった

たまたまこの時期はファンキージャグラーの扱いがよかったのか、そこから2回ほどファンキージャグラーを立て続けに打つ機会がありました。

まずは

3993GでB24(1/166)、R14(1/285)、合算1/105

という台。

数値だけで打つにはREGが足りない感じですが、この日はノーマルタイプに設定が入りやすいと思われる日で、店内にはハナビ通の設定Hもあり、謎のマイナーな機種にも高設定っぽい数値の台があり、さらにマイジャグラーにも相当強い台が目立つので、この日は全体的に状況がいいと思い、このファンキーを打つことにしました。

が、1000GでBIG3のREG0で撃沈

REG確率も下がってきて、気持ちも萎えてきたので席を立ちました。

そして翌日、同じ台が据え置きなのかはわかりませんが、

3869GでB15(1/257)、R23(1/168)、合算1/101という数値で空いています。

「なんでいつもこんな数値で空いてるんだ???」

と逆に不気味になりましたし、昨日の悪夢の再来が頭をかすめましたが、こんな数値を見た以上は打ちます、よね。

 

が、1400GでBIG3REG1で撃沈

この二日間、打ち出し時点では高設定っぽかったファンキージャグラーを個人で2400G打ったのですが、僕の打っていた区間ではBIG6(1/400)、REG1(1/2400)、合算1/342という地獄のような数値だったわけです。

しかも僕以外の区間を見ると、約8700GでBR共に1/208で合算1/104なのです・・・

・・・いやね、アイムの設定5濃厚な台で、終わってみれば8000GでBR1:1の合算1/106だったけど途中でストレート1000ハマリを含むREG間2400Gとか食らったこともあったので短期的にREGが引けないのもわかりますよ、でも超がつくほど久しぶりにファンキーを触った途端にこうなると自信を失います。

 

サイッチー
いや違うだろ。これは陰謀だ。この店は3000枚出た後に必ず吸い込む富士山基板が入っていて、それを朝から来たサクラに短時間で勝たせて店長と折半、そして後からきた僕みたいなのに100%負けさせる基板なんだ。常連客はそういう闇を何度もみているから、この台は空き台放置されていたんだ

と思いましたが・・・まあスロットで勝ちたいと思う以上、そういう可能性は排除するべきでしょうね。ただこの店のファンキージャグラーには軽い気持ちでは手を触れまいと決意しました。

この台の本当の設定はわかりませんが、少なくとも二日目に関してはREG確率的(5300GでREG24回)にも低設定の可能性はかなり低いと思っています。おそらく設定4か5だったのでしょう。

設定4以上ありそうな台を2400G打ってボーナス合算が1/342。「こんなことあるかよ!」と内心で叫んでみたものの、現実に起こったことなので認めざるを得ません・・・

ですが改めてファンキージャグラーのスペックを見ると、チェリー狙いなら設定4で機械割103.5%、設定5で106%、設定6で111%となっています。これだけ見ると設定5以上を狙うべきですが、座った台が結果的に設定4でも仕方ないと、僕は思えます。

ただファンキーって、合算がマイジャグよりもちょっと重めなんですよね。設定4で1/147、設定5で1/138ということで、マイジャグラーの設定3の1/150、設定4の1/139に近い感じ、つまりマイジャグよりも一段階ずつ低めな感じです。

「そんなわずかな差」という気もしますが、設計する側は「こんなわずかな差」で出玉率の調整をしているわけなので、これが打っている時の感覚にも意外と差を生むと思っています。僕がハナビバーサスやハナハナ系を好まないのは、このボーナス合算の重さにあるのだと思います。

そして、これはオカルトというか体感的な話ですが、合算が重たいとボーナスがダラつき続けるというよりも、「引ける時はバリバリも引けるけど、引けない時に死ねる」みたいにブレ幅が大きくなるという性質が前面に出やすいと感じます。さらにいえば、ファンキーもハナハナ系もBIG偏向なので、富士山とかV字回復みたいなグラフが発生しやすいのかなと。

もうマイジャグしか愛せない

そう考えると、マイジャグラーは設定4ですでに合算が1/140近くあるので、他のジャグラーよりはブレ幅が小さいのでしょう。

合算だけをみるとゴージャグがいいわけですが、アレはコイン持ちを犠牲にしてボーナス確率に振っているので、ノーガードの殴り合いみたいなイメージを持っています。個人的にはマイジャグが一番バランスが取れている気がします。

ゴージャグはガコ音も先告知もなく、第3停止ボタンに期待感のすべてが凝縮され、優しい感じの光かたとプレミア系も地味なものばかりでジワリとくるあの感じが人気なのでしょう。ただ個人的には、ゴージャグだけはマイジャグの数倍は厳しくやっているつもりなのに全く結果がついてこない上に、データを毎日チェックするでもなく、REG先行とか合算だけでは打てないと思っているため、打つ機会がほとんどないという循環です。

先日、6000G弱でBR1:1で合算1/92というゴージャグ好きなら垂涎ものの台が空いていたので反射的に確保しましたが、僕は完全に逃げ腰でした。

「勝っても負けても打ちたくない」と思いながらもペチペチやっていたところにスーツ姿の方がゴージャグを打とうといろんな台のデータをポチポチしていたので、声をかけて譲ったことがあります。

自分ではまったく打ちたくないけど、ただ台を開放して「それっぽい打ち手」に打たせるのもつまらないし、そういう打ち手に「この店は後ヅモしやすい」という印象を与えると将来ライバルを増やすことにもつながりかねません。僕一人ごときにできることなどちっぽけなですが、わずかでもライバルを増やす原因は作りたくないというセコイ気持ちです。

ならば、自分と同様にハンデを背負っていて、かつ本来お店が還元するべき方に譲るのがベストだと考え、夜にスーツ姿で来たこの人にピンポイントで譲りました。ちなみにその方はお座り7連を決めていましたが、閉店時には400枚ほどに減らして終了となっていました。

でも、ただ高設定台を譲ったというわけではなくて、自分の中では「ファンキーでさえあんだけ壊れるんだから、ゴージャグなら中間でもこのくらい壊れるんじゃないか。つまりこのゴージャグは中間の可能性も割と高いんじゃないか」という疑念が拭えないからでもありました。

そして自分は、マイジャグの合算1/128の、悪くはないけどゴリゴリでもない台に移動するという暴挙に出ますwww

そのとき僕は「自分はそこまでマイジャグのことが好きだったのか、もしかしてマイジャグ4の上パネルに描かれているトラッピの肉球に恋してるのか?!」なんて改めて思ったわけですが、僕がマイジャグでいい思いばかりしているのかといえばそうでもありません。

もちろん打っている時間は他機種に比べて圧倒的に多いので、それに比例して楽しい記憶もありますが、それ相応の苦行も経験しています。マイジャグの何がそんなに好きなのか自分でもわかりませんが、やはり多くのホールにとって設置比率、稼働的に最重要機種なのと、設定4でも打てると思えるところ、あとは自分にしか見えないあの穴の中に電流を流すのが好きなのでしょうかね。

「ジャグ専は5号機マイジャグが撤去されたら人生オワリ」という声も聞きますが、北電子は6号機のマイジャグを確実に作るでしょうし、それが6号機アイムのように獲得枚数を減らしてボーナス確率が軽めにするタイプなら、僕はもっと好きになると思います。僕はBIG一回で300枚出ることよりも、頻繁に光ってほしい気持ちの方が強いので。なんなら「ウソでもいいから光ってくれ」と思いながら打っていますが、「ランプ点灯後3ゲーム間消えなかったら確定だけど、次ゲームで消える確率が70%」とかだったらやっぱり怒りますよねw

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