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バジリスク絆の4スルーは勝てる?勝てない?天井狙いハイエナの収支と非等価の立ち回りを公開!

投稿日:2018年2月4日 更新日:

今さら感のある話題ですが、今回はバジリスク絆のハイエナについてです。

4スルーは勝てるのか?
非等価でもやれるのか?

僕が実際に150台弱打った結果を公開しようと思います。

バジリスク絆のハイエナ収支

まずは、今までのバジリスク絆のハイエナ収支です。

 

トータル収支:プラス523000円。
こなした台数は計149台で勝率は52.3%。
平均投資額は7270円
平均回収額は10792円
一台あたりはプラス3522円

1台あたりの最高投資額は43490円で最高回収額は95849円でした。ちなみに、ハイエナ中にはフリーズは一度も引けていません。一台当たりの消化時間は約40分。台を探すために歩いていた時間は含んでいません。

打ったのはほぼ非等価のホールで、貯メダル再プレーが500枚と当日の持ちメダルは無制限に使えるので最大限に利用していました。

立ち回りについて

収支はなかなかよかったのですが、実際にどんな感じで打っていたのかおさらいしてみます。冒頭で書いた通り僕は主に非等価の地域で打っています。等価のお店に行くことは前はありましたが、最近はほぼなりました。

基本的には仕事帰りやヒマな時間などにパチンコ屋さんへ行きハイエナできる台があれば打つ。なければ打たないという感じです。ジャグラーなどのノーマルタイプを設定狙いとして打つすることも多くあります。

仕事帰りの場合、パチンコ屋さんが閉店するまでの残り時間も限られているのでジャグラーの方が多かったりします。まずはその日設定に期待できそうなお店から覗いて良さげなジャグラーがあれば打つ。なければハイエナができそうな台を探すという感じです。

設定狙いでもハイエナでも打てそうな台がまったくなくて帰ることも結構あります。

「打つぞ!」と意気込んてお店に行くというよりは、帰り道にコンビニに寄り道するような感覚とでもいいましょうか・・・

非等価店の場合は貯メダルがある状態の店にしか行きません。僕が行くお店は貯メダル再プレーは500枚上限で、当日持ちメダルは無制限に利用できます。

最低のボーダーはBCスルー狙いは4スルー以上。BC間天井狙いならば300ゲーム以上です。

最低5スルー、BC間なら350ゲームという人もいますが、バジリスク絆が出たばかりの時期ならともかく、今はあまり拾えないかなと思います。最近は4スルー、300ゲームでもあまり拾えなくなっていて、これは旧基準機の設置が減ったことと関係あると感じています。旧基準機の設置が減ったのに旧基準機に対する需要はあまり変わらないせいか、稼働が前よりも上がったのでしょうか。そのためハイエナに最適な「ほどほどの稼働状況」のホールが減っています。

ガラガラか満席かという二分化が起きているように感じます。客付きのいいホールでは午後8時半とかの遅い時間にならないと空かないことも多く、こんな遅い時間から空いたとしても打ちづらいですし、結局最後まで空かないこともあります。

打つ打たないの判断は、時間や当日貯メダルの残り枚数を考えて決めますが、あまり難しいことを考えているわけではなく、とにかく現金投資を極力避けるということを最優先のポイントとして判断しています。

打ち始めの時間は、4スルーなら午後8時くらいがギリギリかなと感じています。4スルーだと2時間くらいは拘束されることがザラにありますし、夜10時に真瞳術入ったりフリーズ引いても素直に喜べないですしね。

仕事帰りがほとんどなので宵越しとかはほとんど意識していませんし、朝からハイエナをするためにお店に行くこともありません。というか絆に関しては、通常営業・特定日にかかわらず毎日全台リセットがかかっているお店が多いと感じています。

そこまで真面目に調べたわけではありませんが、他機種はベタピン放置なのに、絆だけは朝から高確に滞在したり高モードにいるケースをわりとみるため、全リセと決めつけることで変な期待値マイナスな台を打つリスクを減らしています。

打てる台がないときは特に待つこともせず、帰ったりジャグラーを打ったりします。僕の地域は非等価にも関わらずハイエナをするグループも割といるため、空きそうな台を待ち伏せたりはしません。争ったところでマナーの悪い方が勝ってしまいますし、ハイエナ同士で争ったとなればまとめて出禁になりかねないので。まあ、そういうマナーの悪い人たちはそのうちいなくなるので気にしないようにしています。

4スルーの収支

気になる方も多いであろう4スルー狙いの収支を見てみましょう。

  • 打った台数は57台
  • プラスが29台でマイナスが28台
  • 平均投資額が10256円
  • 平均回収額が13111円
  • 平均収支はプラス2855円
  • 消化時間は平均52分
  • 時給は3314円

時給にはホール移動したりしてほっつき歩いていた時間を含んでいないので、意味がない指標だと思いますが…個人的にはホール移動は運動不足解消のための散歩くらいに思っています。

結果だけ見ると、一般的に言われている期待値よりも高めに出ていておいしそうに見えますが、57台というのはサンプルとしてはかなり貧弱なのでまだなんとも言えませんね。フリーズも引けておらず、あまりツイていたという感覚はありませんどうなんでしょう。楽観的に捉えるならば、非等価店メインなので、意外と設定2とか設定4も打てていたために雑誌に出ている期待値よりも勝てたのかもしれません。

あとは、雑誌の期待値は0ゲーム時点を基準にしている可能性が挙げられます。

打っているのは0ゲームやめの台ばかりではなく、ある程度回された後にやめられた台が多いのでその点でも期待値は上乗せされているのかもしれません。

これだけ見ると4スルーおいしそうに見えますが、打っている最中はいつもハラハラです。投資が15000円を超えることは頻繁にあります。中には4スルーからテーブルNを打って投資38000円を超えたこともあります。テーブルNではなかったけど、44,000円吸い込み、ATを当てるまでに2時間近くかかるような苦しい展開もありました。結果単発とか…

打ち込むほどにこういうきつい展開も増えてくるでしょう。この打ち方だと打ち始めの時間と手持ち資金が重要だと思います。8スルーとか9スルーまで来てお金が足りませんとかになってしまうと笑えません。

沖ドキやゴッドシリーズほどの荒さではないかなと思いますが、投資が4万円近くに膨れ上がることもそこそこあります。ゴッドと違うのは投資額の予想がつかないことで、その点では沖ドキに近いのかなと思います(沖ドキよりはマイルドですが)。

あとはゴッド系のように一撃でドカンと出る割合がかなり低いと思います。出玉に関してはゴッドよりは安定しているともいえます。とはいえ単発もそこそこあるので、4万円くらい吸い込まれた挙げ句、単発を食らっても仕方ないと笑ってすませられない時は手を出さない方がいいかなと思います。

そんなわけで非等価では4スルーを狙わない人も多いですが、僕は深く考えずに打っていますが、一つだけ守っている条件があり、それは貯メダルが500枚フルに使えるということです。さらに当日の持ち玉があれば迷わず打ちます。

貯メダルがない場合は4スルーでは手を出しません。現金投資の場合、ハードルが一気に上がります。4スルーは現金投資なら打つ価値はほぼなくて、5スルーでもお遊び程度の期待値になってしまうのです。

投資が500枚になった場合、再プレーと現金投資では約1200円の差がつくので、現金投資スタートだと4スルー5スルーの期待値はこれで吹き飛んでしまうのです。勝ちとか効率にこだわるのなら、貯メダルがない店では絆には手を手を出さず、等価ホールで台を探したほうがよさそうです。

しかし楽しむという目的であれば、十分に打てるラインだと思っています。

前に書いた記事で、勝つためではなく遊ぶためならヘタに設定狙いをするなら3スルーから打った方が遊べるという内容の記事を書きました。

バジリスク絆で、負けずに遊ぶ立ち回り

先日の記事で、最近のバジリスク絆の設定配分に関して書いてみました。 「高設定なんか使わなくても、ガンガン稼働するじゃん!じゃあ低設定放置でいこか」 というホールが多いのではないかという内容です。 &n ...

ここにある通り、期待値プラスというだけであれば3スルーからでも打てるのです。非等価の場合は期待値マイナスになりますが、それでもゲーセンとかで遊んだと思えば納得できる範囲かと思います。

5スルーの収支

次は5スルーをみましょう。5スルーなら打つ方はかなり多いと思います。そのせいか、拾えた台数も少なかったです。

  • 打った台数は18台
  • プラスが12台
  • マイナスが6台
  • 平均投資額が8018円
  • 平均回収額が10345円
  • 平均収支はプラス2327円
  • 消化時間は平均41分
  • 時給は3406円

4スルーよりも単価は低かったですが、打った台数があまりに少なすぎるのでなんともいえませんね。一度大きめの出玉が取れればかなりブレてしまう数値なので。しかし投資額は低めに収まっています。これなら貯メダルが500枚使える条件ならば積極的に打てると思います。

6スルー以上の収支

6スルー以上となるとさらに拾える台数は限られてきます。

  • 打てた台数は15台
  • 6スルーが12台
  • 7スルーが2台
  • 8スルーが1台
  • 平均投資額が3554円
  • 平均回収額が22559
  • 平均収支はプラス19004円
  • 消化時間は平均55分
  • 勝率は80%

6スルー以降は、モードCの割合がかなり高まるので安定しやすそうですね。たとえ悪いテーブルにいたとしても、単純にスルー回数天井が近いというのも大きいと思います。

結果はかなりいいですが、これに関しては完全な上ブレでしょう。

記憶にあるところでは、ある時期に6スルーを立て続けに拾い、拾うたびに完全勝利のチャンス(甲賀10人状態)が訪れ、その全てをモノにできたのです。それがすべて6スルーの台を打っていたときにきたのです。ちょうど出来過ぎな展開がこの時期にきた感じです。

BC間天井狙いの収支

最後にBC間天井狙いの収支もみましょう。

  • こなした台数が44台
  • 平均打ち出しゲーム数が304G
  • 勝率は40.9%
  • 平均投資額が6502円
  • 平均回収額が5288円
  • 平均収支はマイナス1214円

こちらはトータルではマイナスでしたね。

ただこの中には僕の立ち回りミス的なものも含まれています。記憶にあるのは、たまたま打った台が低確謎同色BCを引いてしまい、設定に期待して思わず追いかけたんですが、やっぱり不安になってやめたことです。設定が入っているという強い根拠もないのに、ついつい夢を見てしまった自分の責任です。

もう一件は、ミスってわけでもないですが、0スルー天井狙いで打った台が、朧BCで半月が出たために追ったところ、モードCが連続で来るテーブルっぽかったのですが、それにも関わらず連続で深いハマりをくらい、投資が3万円になってしまったのです。

これです。あまりの悔しさに写真とってありましたw
この400G近いハマリ、ぜんぶモードCでしたからね。

そもそもゾーン狙い的な天井狙いなので大ケガしにくいのですが、それでも大きな負けを食らうとすると、モードが良さそうだからと深追いしてしまうパターンですね。

バジリスク絆のハイエナ考察

こうして見てみると、僕自身はバジリスク絆のハイエナでけっこうやれていますね。始めた当初は単発しか来なくて、

サイッチー
どうやったら500枚出るんだ?

みたいな感じで打っていました。ただ台数をこなしているうちにツボにハマるときもあり、トータルでは収支が上がっていたという感じですね。途中までは「こんなことして意味があるのか」と思っていましたから感慨深いものです。

あと本文中でも書きましたが、これはほぼ非等価地域です。ハイエナといえば等価店でやるのが基本ですが、貯メダルを駆使すれば非等価店でもやれるという感じですね。

ただしそれには貯メダルの構築というハードルがあります。僕は自分がよく行くホール全てに会員カードを作ってありしかもすべてのカードにそれなりの枚数の貯メダルをしています。それぞれの店には、3000枚から5000枚ずつなのですが、店舗数が10店舗近くあるので結構な額が手元を離れたままになっています。会員カードに多額のお金を預けていることはたまに不安になりますが、これはこれでなかなかいい気分です。「ちょっと現金が足りないから貯メダルを少し崩すか」みたいなノリでうまくやれば本当にホールがATMみたいにできます。

むやみやたらにたくさん預ける必要もないのですが、少なすぎても壊滅する恐れがあります。とはいえ僕の地域は再プレーに上限があるので、数千枚も預ければ十分です。再プレー無制限ならば1万枚2万枚と預けないといけないでしょうしね。

設定狙いとかの勝っても負けてもある程度回収が見込める立ち回りなら、2000枚くらいあればいいかもしれませんが、空振りも多い天井狙い、ゾーン狙いのハイエナをするには一つのホールにつき3000枚くらいは必要かなと思います。

そのため、地域に多数のパチンコ店がある環境と貯メダルの維持など、始めるにあたっての条件があります。ここまでやってやっとこさお小遣いレベルなので、非等価地域でハイエナメインでやって行くのは不可能なレベルでしょうね。まあこんな感じだと稼ぐというよりは気分転換に楽しむという接し方がちょうどいいかなと思います。

というのも、非等価ではハイエナ御用達のハーデスと凱旋が圧倒的に打ちにくいんですね。等価だと打てる台が打てなかったり、非等価でもオイシイ台になると、もうゲーム数が相当深いところまできていて、打ち手もやめなかったり他のハイエナライバルとの争いになったり。

ハイエナで食ってるようなエナ専と言われる人たちは、こんな面倒なことはせずに等価の地域まで移動して稼働するか、すでに廃業したか設定狙いとかパチンコに移行しているのかもしれません。

僕もジャグラーを始めとした設定狙いにも楽しさを見出しているので、ハイエナは設定に期待できない時とか、設定狙いで打ちたい台が空かなそうな時、あまり時間がないとき(運よく高設定をツモれてしまっても最後まで打てない時)にやる感じです。

あまりオススメできるやり方ではありませんが、ここまでやれば非等価でも絆のハイエナでお小遣いくらいは勝てるよという意味でご参考になればと思います。

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