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【2019年5月】6号機時代のバジリスク絆の状況に思うこと

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2019年12月の撤去が確定しているバジリスク絆ですが、バジリスク絆は今でもホールで大人気ですね。

 

今回は、いわゆる高射幸性機種と呼ばれる旧基準の5号機、新基準5.5号機、5.9号機、そして6号機が混在するホールにおける最近のバジリスク絆の状況について思うところを書いてみようと思います。

最近感じる絆の設定状況

これは、2019年5月現在に僕が自分のいる地域で感じている個人的な感想ですが、

 

絆の設定状況はよくない、むしろ悪い

 

と思っています。

 

あれだけの人気機種なのだから、ホールはもっと大切に扱うべきだ
機械代なんかとっくの昔に回収できているのだから、もっと設定を入れられるはずだ

 

というのはファン視点の意見ですが、ホール側の考え方はだいぶ異なるようです。

パチンコ店は6号機に注力

ネットや雑誌などの情報をみていると、6号機時代を迎えた今、

 

「どうせ高設定を使うなら年内撤去確定の旧基準機よりも6号機」

 

と考えているホール関係者がほとんどだそうで、

 

「5号機で抜いた利益を6号機に使う」

 

という方針のもと、旧基準機をかなり絞り上げているそうです。

 

旧基準機は設定不問で爆発する可能性を秘めているのと、旧基準機しか打たないという層も一定数いるので、ホールにとってはドル箱機種となっているかと思います。

 

 

たとえはビミョーですが、この構図からは、「一方通行の恋」みたいなものを感じます。

絆に設定を使うタイミング

もちろん旧基準機に設定を使うこともあります。僕自身もつい最近、エウレカセブン2という旧基準機の高設定を打ちました。この文章を書いているのは2019年5月ですが、この機種は2019年9月で撤去しないといけないそうなので、わずか数カ月の命です。

 

ではなぜ店側がこの機種に設定を入れたのかというと、それは全台系機種を作るためです。

 

このホールは近頃、連日どこかに全台高設定機種を用意していて、対象機種になるのは設置台数が数台の機種ばかりなため、この機種も対象になったという感じです。

 

なので旧基準機であっても、こういう設定の使われ方をすることはこれからもあるでしょう。

 

しかしバジリスク絆に関しては、設置台数も多いため、他の少数設置の機種とは事情が違います。そのためホール側もよほどの理由がない限りは全台高設定にはできないでしょう。

 

とはいえ、グランドオープンやリニューアルオープンなど、強い取材の初回開催など、とにかく出玉を見せないといけないという状況のホールも使うかもしれません。

 

しかしグランドもリニューアルもそう頻繁にあることではありませんし、取材に関してはほぼ全国的に規制の波に襲われているのではないでしょうか。

 

なのでほとんどのホールでは、絆に設定を使うメリットはあまりないのかもしれません。

 

もし設定を使うとすれば、

 

「最近、絆の稼働が落ちてきたな」

「たまには3ベル6ベルでも見せつけて、また常連客を釘付けにしておかんとな」

「この機種には撤去ギリギリまで利益に貢献してもらうつもりだからな、ここらで燃料注入しておくか、ククク・・・」

 

という感じで、あくまで利益を最大化するためのテコ入れの意味合いで設定を使うことはあるかもしれません。

 

こういうテコ入れのタイミングを予測して狙うことができればいいのかもしれませんが、ホール側もそこは心得ていて、うまく常連客に還元できるタイミングを見計らって設定を投入してきます。

 

僕がみていて感じたのは

 

「最近、なんか絆出てるなぁ」

 

と思っているうちにテコ入れが完了していて

 

「よーし!パパ来週は絆狙ってみるぞ!」

 

と思った時にはもう設定が入っていなかったというパターンです。

 

こういう時に有利なのは、普段から勝っても負けても打ちまくっている常連さんということになります。ホールも普段からお金を使ってくれる層に還元したいので、特定日をハズして設定を入れたりとかなりトリッキーなパターンになりやすく、こういう還元のオイシイとこだけを取るのはほぼ無理なんじゃないかと思っています。

 

この辺りは普段からホールの傾向を知らないと相当に難しい部分だと思います。逆にいえば、テコ入れのタイミングを知ることができれば、ライバル不在でかなりオイシイともいえますが。

バジリスク絆は狙えない機種になった?

いずれにしても、このような視点でバジリスク絆を見ると、もう軽い気持ちで設定狙いをするのは怖い機種ともいえます。

 

そのため

 

「今、ホールにとってバジリスク絆に設定を入れる理由はあるのか」

 

をホール視点で客観的に探ってみる必要があるかもしれません。

 

以上をまとめますと、これからもこの機種を主力機種として育てようと考えているホールは皆無だと思うので、ホールが設定を入れる理由は

 

  • 稼働のテコ入れをするため
  • どうしてもわかりやすく出玉をアピールしないといけない
  • 特定末尾の台番の台が全台高設定など、公約系のイベントで法則がある

 

くらいしかないのかもしれません。このあたりはご自身のホールの状況を探る必要がありますが、基本的には

 

絆はあと半年の命の台で、ホールは絆で抜いたお金を6号機の育成に使っている

 

というスタンスで向き合った方が良さそうです。

 

 

ホールも利益を上げるために営業をしているので、その点は他の業種と何ら変わらないと思います。例えばですが、ペイペイがあれだけ力を入れてキャッシュバックをしたのも、このサービスを浸透させて育てていきたいからであり、そのための予算がたっぷりと割り当てられているからです。

 

もしこれが終了予定のサービスであれば、こんな予算は絶対に下りないでしょうし、むしろいかにコストを削減して、どうやってスムーズにフェードアウトさせるか、その次はどうするべきかを考えるでしょう。

 

6号機を新規サービス、バジリスク絆は年内終了予定のサービスと考えると、両者の扱い方は自然と見えてくるのかなと思います。

 

余談ですが、僕自身は天邪鬼なため、そんなことを書いていながらペイペイとかいまだに使おうとも思っていないわけですが・・・新しいものは新しいというだけの理由で拒否して、時代に逆らい、結局最後には時代の流れに負けて遅すぎるデビューを飾るのが僕の人生のようです。

 

また、この記事の内容は、僕が近場の限られた数のホールを見ていて感じた傾向であり、必ずしもすべての地域やホールに当てはまるわけではないでしょう。

 

ただ、旧基準機の撤去というのは決定事項なので、ホールとしては6号機への移行と促したいという大命題があるので、その視点で設置機種全体を見るということが必要なのかもしれませんね。

 

最悪、6号機の普及が早く進めば、旧基準機の撤去時期が早まるなんて可能性もゼロではありませんしね。本来ならば2019年1月に設置比率を下げるべきところを延期されているわけですからね。

 

でも、やっぱり楽しいんですよね。こういうゲーム性と演出の台が6号機で出てくれたら僕は喜んで打ちますが、新基準の規則で同じことを実現するのはムリなんでしょうかね。

 

 

もし、負けたくないけど絆をどうしても打ちたいという場合、僕ならばハイエナに限定して打つと思います。

ハイエナじゃ全然拾えない!

勝てなくてもいいからもっともっと絆を打ちたい!

という場合は、3スルーからでもガンガン打っていくかもしれません。少なくとも、(ほぼ)存在しない高設定を追い求めてツッパするよりは収支は改善すると思います。

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