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バジリスク絆のモードとは?

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以前、バジリスク絆のテーブルに関してまとめて見たので、今回は「モード」について自分なりに説明してみようと思います。

 

テーブルに関してもそうなのですが、バジリスク絆に関してはすでに詳細な解析が出ています。

しかし、遅すぎた絆デビューをしたジャグラーおじさんの僕のような人間には、あの詳細すぎる解析は逆に困ったものです。

というわけで今回は、詳細な数値の情報は他のサイトに譲り、重要なポイントを文章でお伝えしたいと思います。

「絆は打つけどいつもなんとなく打っている」という方の参考になればと思います。

バジリスク絆のモードとは

バジリスク絆には内部的にモードという概念があり、通常時の台は常にモードAからモードEのいずれかのモードにいます。

 

超ざっくりと言ってしまえば、

  • モードA=悪いモード
  • モードB=Aよりはマシだがいいモードってわけでもない
  • モードC=そこそこ期待できる
  • モードD=絶対捨てちゃダメな天国モード
  • モードE=BC当選と同時に高継続のBTまで確定する天国モード

という感じです。

絆を打っていてモードがいいとか悪いとかいう時は、「モードC以上ありそうかどうか?」ということを念頭に置いていることがほとんどです。

BC当選時のBT当選率が全然違う

モードの良し悪しによって何が変わってくるのでしょうか?

 

まず最初に挙げられるのが、BTの当選率です。絆はBC当選時に同時にBT突入抽選もしています。

モードが良ければ、BC当選時のBT当選確率が高いのです。

BT当選時の抽選に漏れていても、BC中のレア役や瞳術図柄揃いでもBT抽選をしてくれますが、こちらの確率はモードによって変化しません(設定差はありますが)。

 

で、そのBT当選率が、滞在モードとBC当選時の状態(通常とか高確とか)によって全然変わってくるのです。

とりあえず各モードと状態別のBT当選率を見てみましょう。

モードA滞在時

設定 通常 高確 超高確
1 1.04% 6.25% 8.33%
2 2.50% 10.00% 12.50%
3 1.39% 8.33% 10.00%
4 3.13% 12.50% 15.00%
5 1.39% 8.33% 10.00%
6 4.17% 13.33% 16.67%

モードB滞在時

設定 通常 高確 超高確
1 2.08% 12.50% 16.67%
2 5.00% 22.22% 28.57%
3 2.78% 16.67% 20.00%
4 6.25% 25.00% 30.00%
5 2.78% 16.67% 20.00%
6 8.33% 26.67% 33.33%

モードC滞在時

設定 通常 高確 超高確
1 4.17% 33.33% 40.00%
2 10.00% 44.45% 57.14%
3 5.55% 33.33% 40.00%
4 12.50% 50.00% 60.00%
5 5.55% 33.33% 40.00%
6 16.67% 53.33% 66.67%

モードD・E滞在時は、状態・設定不問で100%BTに当選。

数値がズラズラと並んでいるのですが、とりあえずは

  • モードAだと設定関係なしにBT当選率が低い
  • 設定1(奇数設定)の場合、モードCの高確以上でやっとBTに期待できそうなレベル
  • 偶数設定は全般的にBT当選率が高い
  • モードD以上なら、とりあえずBCにさえ当てれば設定・状態不問で必ずBTに当選する

というポイントだけ押さえておくといいでしょう。

高確移行率が違う

モードが通常時に与える影響の2番目は、高確状態への移行率です。

状態の移行に関して最低限覚えておくべきことは、

  • 土岐峠ステージは高確示唆ステージ
  • 弾正屋敷ステージは超高確示唆ステージ
  • 強チェリーを引くと100%高確に移行する。すでに高確にいる場合は超高確に移行
  • 弱チェリー・共通ベルもそこそこ高確への移行が期待できる

あとは、これから説明する押し順ベル・リプレイからの高確移行率です。

絆の通常時は、押し順ベル(ハズレ目)やリプレイは空気のようなものですが、モードC以上に滞在していると、押し順ベルやリプレイ(巻物リプレイ含む)からも高確への移行が起こりやすくなります。体感的には「何も引いていないのに勝手に高確に移行する」という状態になるのです。

下の表におおよその移行率をまとめてあります(厳密にはこれよりも少し低くなりますが、だいたいこんな感じです)

モード 高確移行率
A 1/1000
B 1/169
C 1/48
D 1/24
E 1/24

ご覧の通り、モードC以上からかなり優遇されています。

 

つまり、何もレア役を引かずに高確に移行する頻度を見極めることで、現在のモードをある程度予想できます。

もちろんピンポイントにモードを言い当てるのは無理ですが、しばらく打っていれば、モードC以上ありそうかどうかがわかることが多くあります。

モードC以上を見抜くのが重要

モードC以上の特徴として

何も引かないのに高確に行きやすい

という特徴があるとお伝えしましたが、もう一つ重要なポイントがあります。

それは、モードC滞在時は、通常から超高確に一気に上がるという振り分けが多いということです。

さらに付け加えると、超高確に行くのはたったの5Gだけであるという点も重要です。

なぜこれが重要なのか?

 

ちょっとややこしくなりますが、超高確示唆の弾正屋敷ステージがありますが、弾正屋敷ステージに移行するのは、移行した時点から10Gは超高確状態が残っている時だけなのです。

つまり、モードCで通常状態からいきなり5Gだけ超高確に上がった場合、弾正屋敷ステージには移行しないのです。

するとどうなるかというと、具体的には、甲賀卍谷とかのステージなのに高確を示唆する演出が頻発したり、何もレア役を引いていないのに突然対決に発展したり、柳生宗矩というキャラが画面中央に出てきたりと、普段は見慣れない演出が起こりやすくなります。

 

そういう挙動が、モードが悪いとは違って違和感があるので、そこからモードの予測ができるというわけです。

高確示唆やモード示唆の演出については後述しますが、とりあえずは、モードC以上だとレア役を引かなくても高確に上がりやすいという特徴を覚えておけばいいと思います。

モードを見抜く方法

それでは、モードを見抜く方法を代表的な方法を見ていきましょう。

朧BCも終了画面から推測

BCを朧BCで消化してスルーした場合、BC終了画面で空に月が出てきます。

この月は、次回のモードを示唆しています。

月の種類は、

  • 三日月
  • 満月
  • 半月
  • 赤満月

とありますが、とりあえず大事なのは

  • 半月が出たらモードC以上確定
  • 赤満月が出たらモードD確定
  • 三日月はモードAほど出やすいが、A〜Dのどのモードであっても選択される可能性はある
  • 満月はモードBが出やすいが、A〜Dのどのモードであっても選択される可能性はある

これだけかなと思います。

あと、下のテーブル表を見るとわかりやすいのですが、絆のテーブルは、モードCが一度来たあとはずっとモードCが連続するか、BC1回おきでモードCがくるかの2パターンしかありません。

これを考えると、一度半月を確認できた台はBT当選まで打てる台といえます。

通常時のテーブルの仕組みについては関連記事(本ページの下に掲載)をご覧ください。

モードC以上確定・示唆演出

次は、モードCの示唆・確定の演出をみていきましょう:

  • 前回の朧BCで半月 → モードC以上確定
  • BC後に伊賀鍔隠れステージで内部状態が通常(低確)だった場合はモードC以上確定。ただし通常かどうかを見抜けなかった場合は不安が残る
  • 連続演出に発展したゲームに弦之介カットインからのBC非当選。弦之介カットインが出たゲームにレア役が成立して、その後発展してBCハズレでもダメだそうです
  • 朧カットインからBC非当選。弦之介カットインとは異なり、出たタイミング問わずBC非当選でモードC以上確定。
  • 人別帳演出から朧が「まだまだ、でございます」(普通は弦之介が「まだまだ!」)
  • 赤墨の演出から弾正屋敷に移行した場合、モードC示唆
  • 液晶リールが縦回転で再始動してレア役が揃うとモードC示唆。しかし、以前テーブルNを打っていたときに縦回転で共通ベルが出たので、弱レア役での出現は信頼度が低いかも。ソースはネット動画だけらしいので過信は禁物。

この辺りでしょうか。

しかし朧BCの半月以外は出現頻度はあまり高くないので、これだけでモード推測をするのは若干心もとないです。

そのため、これらの演出を頭に入れつつ、先ほどお伝えした「何も引かずに高確・超高確に上がる頻度」に注目するのがいいと思っています。

高確確定・示唆演出に注目

次はモード示唆ではなく高確状態の示唆です。

モードCは高確に上がりやすいため、これらの演出を知ることで状態の推測もできます。

高確時に発生しやすい演出はさまざまありますが、個人的に重要だと思っているものをいくつか挙げます:

  • レア役を何も引いていないのに柳生宗矩が出現(普段はフェイク前兆中に出ることがほとんどです)
  • レア役を何も引いていないのに突然、対決などの連続演出に発展する
  • 小四郎が子供に囲まれて彫刻を作る演出で、仏像が出てくる
  • 液晶リールエフェクトが発生しやすい(オーラも出やすい)
  • リール停止時に「ドーン」っていう大きい音が、第2停止までなる(鵜殿丈助のミニキャラ演出)
  • タカが飛んで来てハズレとかリプレイ
  • 前兆中でもないのに液晶リールに好機とか7がよく止まる
  • カゴの演出でリプレイで青い着物
  • セリフ演出でリプレイ(「今夜のイワナは・・・」とかいいつつリプレイが揃う)

この辺は字で書くとナニコレ状態ですが、ある程度打っていればわかると思います。

特に最初の3つに関しては、モードが良さそうなときしか出ないと感じているので、もしかすると超高確まで上がらないと出ないか、モードによって出現率が変わる演出なのかもしれません。

高確示唆・確定演出に関しては数が多すぎるためかなり端折っています。興味がある方は他のサイトも参考にしてください。

モードはどう決まるのか

まずはテーブルによって決まる

おさらいになりますが、バジリスク絆の通常時には、

  • テーブル(AからZ)
  • モード(AからE)
  • 状態(通常・高確・超高確)

という内部状態があります。

テーブルは、リセット後やAT終了後に内部的に抽選されています。

抽選はランダムに行なっているのではなく、前回滞在していたテーブルを参照して次回テーブルの移行率が変わります。

テーブル移行率にも設定差があり、偶数設定かつ高設定ほど有利なテーブルをループしやすくなっています。

 

モードはまず、現在滞在しているテーブルと現在のBCスルー回数から決定されます。

一つ例を挙げると、テーブルAというテーブルでBC5スルーした場合、モードBスタートとなります。

これはテーブルが決まった時点で100%決まっています。

テーブルの詳細についてはこちらもご覧ください。

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通常時のチャンス役でモードアップ抽選

モードは、基本的には滞在テーブルとBCスルー回数によって決まるのですが、通常時にチャンス役というフラグを引くとモードアップの抽選を行います。

チャンス役は、中リール中段に「思」という黄色の図柄が止まるものです。

払い出しがなく、ハデな演出もないのですが、チャンス役成立時は、液晶リールは

  • ベル・リプレイ・ベル
  • ベル・巻物・ベル
  • 巻物・ベル・巻物
  • 巻物・リプレイ・巻物
  • リプレイ・巻物・巻物
  • 巻物・巻物・リプレイ

という感じの停止形になります。

これらの出目は特徴的なので、よそ見して打っていない限りは見逃すことはないと思います。

 

チャンス役を引くとモードアップ抽選をします。

例えば、モードCにいるときにチャンス役を引くと、33%の確率でモードDに上がります。

モードDまで上がると、BC当選さえすれば設定・状態不問でBTにも当選するモードです。

このように、テーブルによって決められたモードを通常時にアップさせることができるのがチャンス役の役割です。

ちなみに、モードアップ確率には段階的な設定差があり、設定1で33%、設定6で50%となっています。

モード推測を活用

ここまでモードの仕組みやモード推測の方法を紹介しました。

ではモード推測したらどう活用するのか?

使い道はいろいろあると思いますが、例えば:

  • ヤメどきの判断(例:ヤメどきを探っているとき、モードCなら続行、それ以外ならヤメ)
  • 滞在モードと状態からBT当選確率を設定推測(例:モードC通常は、設定1なら4%、設定6なら16%と4倍の設定差)
  • チャンス役でのモードアップから設定推測(例:モードC確定な状況からチャンス役を1回引いた場合、設定1なら33%、設定6なら50%でモードD=BT確定。チャンス役2回なら設定1で55%、設定6で75%でモードD。しかもモードCからの当選率にも大きな設定差あり)
  • ハイエナで使う(例:テーブルY・ZにいるかもしれないときにモードDかどうか推測しながら打つ)
  • ハイエナでテーブルN推測(例:途中モードCを一度でも挟んだらテーブルN否定=BT後即ヤメ可能)

バジリスク絆におけるモード推測はかなり重要で、モード推測ができると立ち回りがかなり有利になる気がします。

僕は設定狙いをしても全然ツモれないザコですが、打つときはやはりモードはかなり意識しています。

BC6スルーとかしたときに

「モードAの連続っぽい悪いテーブルで何度もスルーしたのか」

「モードCばかりの濃いテーブルで何度もスルーしたのか」

では、同じ6スルーでも意味合いが全然違うからです。

そんなときにモードを推測ができれば、設定推測の内容もだいぶ変わってきます。

 

まあ偉そうに書いていますが、全然ツモれないので最近は設定狙いはしていません・・・

あまりにもツモれないためか、見切りだけは人一倍早くなりました(T_T)

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