データ分析・攻略

クランキーセレブレーションは本当に甘いのか?

投稿日:2017年7月27日 更新日:

アクロスシリーズ全般に言えることですが、クランキーセレブレーションはスペックが甘いと言われています。

今回、実際のホールで収集したデータを集計することで、クランキーセレブレーションは甘いのかどうか?検証してみたいと思います。

懐かしのコンドルが5号機で復活

90年代後半の技術介入全盛の時代にスロットを打っていた世代の人にはこの手の機種はたまらないでしょう。

クランキーコレクションというのもありましたが、あちらはダメダメでしたね。

クラコレで嫌いだったのは

  • 左コンドル上段からのスイカズレ目がめったに出ない(おそらく一枚役の取りこぼし時のみ出現)
  • クランキーチャレンジという爆音予告待ちのゲーム性(そのぶんリーチ目が拝めない!)
  • クランキーシリーズに黒いBAR図柄は要らない!
  • スペック的にボーナスが重たい(高設定でもキツイ展開が多め)
  • リールがデカい(黒いハナビから変わった今の大きさの細めのリールが好き)

なので、今作の出来には感動です。

青7付近は慣れていないせいか最初は嫌いでした。

左上段青7からの右スイカズレが当たり前のように出たりと、違和感がありましたが慣れると気にならず、あの辺からもなかなか味のある目が出るので今ではいいと思っています。

この機種は、設定6の機械割が115%と非常に夢があるスペックですが、設定6は完全にエクストラ設定なので通常営業ではお目にかかることはまずないと思います。

等価なら設定1、非等価でも設定1か設定2というのが現実だと思います。

今回は、実際のデータを見ながらクランキーセレブレーションは甘いのか検証してみたいと思います。

マジで甘かった!

結論から先に言いますと、クランキーセレブレーションは本当に甘いと思います。

複数のホールの970万ゲームのデータを集計したところ、ホールの実際の出玉率は100.8%となっていました。

アクロスの機種は設定1でも甘いと言われていますが、ハナビやバーサスよりも甘い仕様といえるでしょう。

 

なぜクランキーセレブレーションはハナビやバーサスよりも甘いでしょうか。

元々のスペックが甘いのだと言ってしまえばそれまでですが、僕はRTが存在しないことが関係あると思います。

ハナビ・バーサスには、RTとRTへの突入を遅らせるリプレイハズシがあり、ここでミスをすると結構出玉に直結するロスになります。

RTハズシゲーム数について

話は逸れますが、ハナビ・バーサスのリプレイハズシで損をしている人が結構いると思います。

 

ナビは残り8ゲームまでは逆押しでハズシをして、残り7ゲームから順押しするように指示するのに、残り8ゲームで突入リプレイが成立すると揃えてしまう人が多いと思います。

 

個人的にはもったいないというか、機械割を下げる行為だと思っています。

残り8ゲームまではハズすのが理論的に最適だからこそ台はそのようにナビをしているはずです。

 

あえてそれに逆らうのはもったいないと思います。パンクさせたくないという心理だと思いますが、僕は最後の1ゲームとかで突入させる方が嬉しいですけどね。

あとクランキーセレブは、リーチ目の法則がガチガチでボーナス成立時はわりとしっかりリーチ目を出すように制御してくるので、ボーナスが入っていても入っていなくても出るあいまいな出目がめったに出ないのも関係あると思います。

ハナビなどの場合、きちんとリーチ目を作ってくれずにフラッシュがないことが意外と多くて、リーチ目を熟知していても気づかないまま回していることが意外とありますよね。ハナビに関しては、すでにボーナスが入っているのに空き台になった台を打ったことも何度かありますし。

ボーナス成立に気づくのが遅れると意外とロスすると思います。ボーナス成立時は次のボーナスの抽選もしないし、完全に無駄玉になってしまいますから。

クランキーセレブの大量データを公開!

前置きはこのくらいにして、複数ホールで収集したデータをお見せしましょう。

等価と非等価では設定状況も違うので分けて集計しています。

等価ホール

総ゲーム数 5,676,844ゲーム
BIG確率 1/197 (28,817回)
REG確率 1/427 (13,282回)
差枚数 40,689枚 (客側のプラス)
出玉率 100.23%

非等価ホール

総ゲーム数 4,024,976ゲーム
BIG確率 1/191 (20,983回)
REG確率 1/422 (9,524回)
差枚数 213,178枚 (客側のプラス)
出玉率 101.67%

スペック

  BIG確率 REG確率 機械割(フル攻略)
設定1 1/197 1/431 101.1%
設定2 1/187 1/410 104.0%
設定5 1/173 1/388 109.0%
設定6 1/157 1/345 115.0%

等価は設定1ベース

実際のボーナス出現率とスペック表とを見比べると、等価店では設定のベースが1であることがはっきりと見て取れます。

それでも機械割がギリギリで100%を超えています。

すべての人がミスもせずフル攻略をできるわけではないので、ある程度目押しができる人ならば100%を超えるのではないでしょうか?

ハナビは設定1のフル攻略で100%と言われていたけど、実際のホールデータでは99%程度でした。

それを考えると、設定1のフル攻略で機械割が101%と言われているクランキーセレブが、実際のホールデータで100%程度になるのもうなずけます。

データから検証するハナビの機械割

技術介入ができれば、設定1でも機械割が100%オーバー! そんなふれこみで約2年ほど前にホールに登場したアクロスのハナビ。 今でも大人気で、設定状況がいいホールもありますね。 今回は、ハナビは本当に設 ...

非等価は設定1と設定2メイン

続いて非等価店ですが、こちらは実際の出玉率が101%を超えていることや、ボーナス確率が設定1と2の間にあることから、設定1と2がメインに使われていると予測されます。

ここには載せていませんが、店舗ごとに細かく見ていくと出玉率102.3%で使っているホールもあれば、100.4%のところもあるので、ホールによりけりです。

非等価でもほぼ設定1のホールもあります。

特定日などは、毎回ではありませんが高設定を投入してくるホールもあります。

やはり非等価だと換金ギャップがあるので、等価よりも設定を入れやすいのだと思います。

データから考えるクランキーセレブの攻め方

ここまでのデータを見た上で、クランキーセレブの攻め方を考えてみたいと思います。

 

まず、趣味打ちというか楽しく打ちたいという方の場合、等価の地域であればベタピン上等で攻めるスタイルになると思います。

ヘタに設定を探すよりも、設定1上等で快適なホールでまったり打つ。通常営業で打ちたいのならばこう割り切った方がいいのではないかと思います。

 

非等価の場合、設定2も使うホールを探していけばある程度チャンスがあると思います。

非等価店では以下の対策をしましょう

  • 1台設置ではなく、4台以上とかある程度の台数の設置があるホールで打つ
  • 全台系とか各機種に1台以上高設定投入などの特定日があれば設定6を夢見つつ狙っていく
  • 当日の持ち玉や会員カードの貯メダルを最大限使って換金ギャップをできる限り回避して打つ
  • 持ち玉があるときはなるべく粘る
  • 勝つためというより、時間つぶしの遊びと割り切っていく(^_^)

これを徹底すれば、大ケガはせずに楽しく遊べるのではないかと思います。

 

機械割100%のジャグラーの設定3なら、確定していても打ちたいとも思いません。

しかしもし、クランキーセレブの設定2確定台があったら、僕は打ちたいですねw

こいつもハマるときはかなりハマりますが、全体的にはサクサク当たる感じで、本当に好きです。

AT機とかを打つ時とかは、フリーズとか引いてもそこまで感動しませんが、クランキーを打っている時に美しいリーチ目が出たら、手を止めて10秒ほど出目を愛でて、場合によっては恥ずかしつつも写真撮っちゃいます。

こんな感じに・・・

-データ分析・攻略

Copyright© 最低賃金を目指すスロット , 2018 All Rights Reserved.