データ分析・攻略

休業要請の緩和や解除に向けた立ち回り

新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言が5月31日までに延長されましたが、一方で休業要請の緩和や解除も含む方針が徐々に出ています。

具体的な方針や措置は都道府県によって異なる上に、状況を見ながら流動的なものになると思われるので、詳細はニュースを確認した方がよさそうです。

ただ比較的わかりやすいのは13の「特定警戒都道府県」かどうかという分類です。特定警戒地域では休業要請は5月末までは今と同じ状況が続くと思われます。とはいえ先ほども申し上げたように、感染状況や経済状況を見ながら方針が流動的になる可能性はあります。

現時点での特定警戒都道府県は

北海道、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、愛知、石川、京都、大阪、兵庫、福岡

の13都道府県となっています。

こちらでも詳細にまとめられていますのでご参考に:

【都道府県別】緊急事態宣言の延長に伴うパチンコ店への対応

 

また現役設定師さんのチャンネルでもこれからの動向について業界人の見解を述べられています。

 

貯玉の補償について

動画の中では貯玉、貯メダルについてのアドバイスもありました。

万が一お店が廃業となっても補償機構に加入していれば補償は受けられるのですが、その場合は金景品などの特殊景品(要するに現金ですね)は受け取れず、髭剃りとかカタログギフトといった景品カウンターにおいてあるような一般景品になってしまうそうです。

僕は貯玉貯メダルをすべて残したままで、メダルにして5万枚分くらいだと思いますが今も会員カードの中です。

これはもちろん僕が業界と痛みを分かち合う覚悟をしているからです。それが愛あるパチンカーってヤツですよね 😤😤

といいたいところですが、実際には交換するタイミングを逸したまま全店舗が休業してしまっただけです😱

とはいえ今まで楽しませてもらった気持ちもあるし、換金ギャップを突いて勝ちに行く以上は、今回のようなことや、(ないとは思いますが)プライバシー漏洩のようなリスクも多少は覚悟していたというのは事実です。万が一貯玉がカタログギフトにバケたらプレゼント企画とかをするのも面白いかもしれませんしね。

店舗関係者さん、休業期間中に貯メダルを全く交換していないヤツがいたらそれは僕なので、今度遊びにいった時に「連5警告発砲」(5連チャン確定の店長ボタン)を3回ほどお願いしますね 😊

休業明けの立ち回り

休業要請を緩和、解除するといっても、すぐに以前のように通常営業に戻せるというわけではなく、当面は平日のみ営業、時短営業という店舗もあるでしょう。

また全台を通常通りに稼働できるわけではなく、一台おきに間隔を空けたりという方針も出ています。

今まで我慢したのだからすぐにでも打ちに行きたいという気持ちもあると思いますが、僕はすぐには行かない方がいいと思っています。

その理由は、感染拡大防止という理由もありますが、それについては専門家や行政が「影響は少ない」という判断のもとで再開を決定したのだから、行く行かないは個人の判断だと思います。

ではなぜ行くべきではないかというと、現実問題として店舗は休業期間中に赤字だけを流し続けてきました。パチンコ店は宅配サービスをするとかオンラインでグッズを売るといった逃げ道がゼロのため、売り上げは完全にゼロです。

でありながら固定費はゼロにはなりません。素人目にもわかるのはあの店舗の家賃ですし、従業員の給与も100%ではないにしても負担していたでしょう。

これまで血を流してきたお店にとって、営業再開はやっと許された「止血」であり、「体力回復」ステージとならざるを得ません。

一台おき稼働みたいな営業では望むような集客はできませんし、この時期にハデなことをやって、万が一にも集団感染源などになってしまったら営業的にも道義的にも致命傷となりかねません。

なので仮に営業を再開したとしても、設定状況や釘状況は相当劣悪なものと考えられます。ホール側もなりふりかまっている余裕はないと思われるので、今の時期はホールを責めることはできませんし、おそらくどの店舗に行っても同じような状況であると考えられます。

パチンコは釘、スロットは設定がすべてなので、店が出さないと決めたら客は運にまかせることしかできません。平時ならば気分転換という考えもいいですが、この時期に不安感を持ちながら回収されに行くのはちょっと割りに合わない気がします。

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ハイエナも疑問符

設定状況に左右されないハイエナでは多少の希望はあるかもしれませんが、実際問題、大半の一般的な遊技客は政府がウルサイから行かないのではなくて、普通に感染や批判が怖くて自粛していると考えられます。

再開してすぐに打ちに来る方は専業や相当コアなファンである可能性が高いので、オイシイところで台を捨てたりといった甘い立ち回りはしないかもしれません。となると、一人の一般遊技客に対して専業やハイエナが何人も張り付くという状況になってしまい、結果的に何もできない可能性はあります。

もしあるとすれば、休業中に長期間電源がずっと落ちていてリセットやラククリ状態になった台を朝から狙う立ち回りです。リノとか凱旋など、リセットで打てる台はあるかもしれません。しかしこれも相当ハイリスクです。

ホールが一円でも集めたいこの時期にリセット恩恵をそのまま残しておくでしょうか。仮にリノがラムクリ状態になっていたとして、ちょっと打てば通常状態に落とすことはできます。

普段なら忙しいホールも、今の時期は従業員の手も空いているし、なによりとにかく利益を確保したいので、リセット恩恵がある台は一度当てて期待値をマイナスにするところまで回すくらいのことはやりかねません。

となると、営業再開したホールに突撃しても返り討ちにあって期待値が一番マイナスなところから打たされるかもしれません。

このように、僕個人としては当面は厳しい環境になると予想しますが、先ほども書いたように、状況的に問題がないと判断されたからこそ営業再開をしているわけなので、行くことについては個人の判断です。

ですが、遊技客だけでなくホールスタッフ、遊技客のご家族も含めて多くの方が敏感になっている時期でもあるので、打ちに行くにしても不用意に長居しないといった配慮も必要だと思います。

 

最後になりますが、これらはあくまでプレーヤー側の視点であり、運営側のお店としてはなんでもいいから遊びに来てお金を落として欲しいという考えもあるでしょう。

しかし冒頭で紹介した現役設定師さんは業界人でありながら5月中は来店しないことをすすめています。これは今の情勢や遊技客の健康まで考えてのご意見だと思いますし、打ち手側の立ち回りの観点から見ても賛同します。

なので営業再開してすぐに打ちに行きたい気持ちはあっても、今は「ホールの体力回復ステージ」だと認識した上で、しばらく経ってからにした方がいいと僕は思っています。

気温も湿度との相関関係はわかりませんが、東南アジアなど熱帯の国で、衛生状況も医療もあまりよくないはずの地域では感染爆発していないことも考えると、やはり何かしらの関係はあると思いますので、気温・湿度ともに上がる6月くらいには状況がよくなって、あんなことやこんなことをしたいですよね。

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