ジャグラー

ジャグラー立ち回り論1「はじめに」

2020年3月8日

どうも!

今回からしばらくジャグラーで勝つための立ち回りなんかを書いていこうと思います。これは過去に書きかけていたものなのですが、5号機ジャグラーの設置期限も一年を切ってしまい、いろんな意味でタイミングを逸してしまったので、ブログ向けに修正・加筆しながら公開しようと思います。更新ペースは早くないかも知れませんが、気長にお付き合いいただければ幸いです。

誰もが知っているはずのジャグラー必勝法

スロットコーナーの支配者といっても過言ではないほどの地位を得ているジャグラーですが、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。

GOGOランプが光ればボーナス確定という単純明快なゲーム性で、ややこしいリーチ目もなければ、AT・ART機にありがちな内部モードとか設定示唆などの事前知識も一切不要。

目押しも簡単で低投資でもボーナスが当たりやすく、閉店間際の短時間でも気軽に楽しめる。見た目に似合わず瞬発力もあり、ボーナスが連チャンすれば短時間でサクッと1000枚お持ち帰りも可能。

老若男女に人気の超ロングセラー機種ゆえにホールでの扱いもよく、高設定をツモれば安定して勝てる。ボーナス出現率と小役の確率に設定差がついているので、設定判別もカンタン。

ん?簡単に設定判別? 🤔🤔

ジャグラーにはいくつかの機種がありますが、どのジャグラーにも共通している特徴として「高設定ほどボーナス、 特にREGボーナスが当たりやすい」というものがあり、そこから以下の三段論法が導かれます。 

REGがよく当たっているジャグラーは高設定の可能性が高い

スロットは高設定台を打てば勝てる

よってREGがよく当たっている台を打てば勝てる

これが多くの人が理解しているジャグラーで勝つための基本戦略ですが、この通りに実践しても結果が出せずにジャグラーコーナーを後にしたスロッターも多いのではないでしょうか。実際、僕自身も最初は勝てませんでした。

でもボーナスが連チャンしてドル箱に箱を詰めるときの快感が忘れられず、トータルでは絶対負けているけど「負けた時のことは考えたくない!」といってジャグラーを打ち続けている方も多くいるでしょう。

ジャグラーは一日単位では設定不問で快勝することもよくありますが、長期間にわたって継続的に勝ち越すとなると至難の業で、そのため「ジャグラーは一番難しいスロット」なんていう人もいます。

ジャグラーとの出会い

実をいいますと、僕はもともとジャグラーに全く関心がなく、心の中では

サイッチー
あんなつまらなそうな台どうして人気があるんだ…

と思っていました。

僕の学生時代は「大量リーチ目 + 技術介入」の全盛期で、そんな時代を若者として過ごした僕は、ジャグラーを一度も打ったことがないくせに「完全告知の台なんかジジババがホールの隅っこで打つ台」だと見下していました。

大学卒業後はしばらくスロットそのものを忘れていたのですが、数年前、30代半ばにして再びスロットを打つようになりました。きっかけは学生時代によく打っていたハナビの復活でした。「これは打つしかない!」と思ったものです。

ホールに戻ってすぐに気づいたのが、圧倒的なまでのジャグラーの強さです。僕がスロットを離れていた間に、ジャグラーは多くのスロットファンに支持され今の圧倒的なポジションを勝ち得ていたのです。

一方、ハナビをはじめとするアクロス系の機種は今でこそノーマルタイプの一翼を担っていますが、当時はまだキワモノ扱いでした。クールだったハズの僕が好きなハナビはバラエティ扱いを受け、ダサいはずだったジジババ専用機のジャグラーがホールの中心で主力機種として活躍するという現実。

 

しかし偏屈な僕はその現実を受け入れないことに決めました。ジャグラーには目もくれず、バラエティコーナーの隅っこでハナビばかり打っていました。

そんな僕がジャグラーの世界に足を踏み入れたのはある年の7月7日のこと。全国のスロッターが心を躍らせるこの日に、僕はハナビの高設定をツモれていました。

一度でも確認できれば高設定濃厚となる超強力な設定示唆要素である「BIG中ハズレ」を4回も確認し、設定5 or 6はほぼ確実。あとはただ出すだけだったのですが、この日は無慈悲なまでにBIGが引けず6万円近いマイナスとなってしまいました。

さすがに高設定ほぼ確定とあって捨てるわけにもいかないものの、もともとメンタルが強くない僕は目が死んだ魚のようになり、涙がこぼれるのを我慢しながら打っていました。

愛しのハナビに打ちのめされたその日の閉店間際、放心状態の僕は何の気なしにジャグラーのシマを覗きました。するとそこにはユニクロで売ってそうな無地の黒いシャツを着た、太っているわけではないもののお腹がたるんだ40代半ばの男性の姿がありました。彼はカチ盛りにした3箱のドル箱をヨイショヨイショと重たそうに抱えてジャグラーのシマから出てくるところでした。

たるんだお腹と眩いばかりのカチ盛りのドル箱のコントラストが衝撃的で、さっきまでは茫然自失していた僕は俄然ワクワクしてきました。

サイッチー
ジャグラーってあんなに出るの!?しかもあんなオッサンが出してんの!?なんか知らないけどディープな世界っ!!!カッチョエエ!

と思ったわけです。

それからはちょくちょくジャグラーのシマにも足を踏み入れるようになります。

最初の頃は完全告知というゲーム性に慣れておらず、あまりの退屈さにあくびが止まらなかったのですが、徐々にジャグラーの楽しさを受け入れるようになった僕は、いつしか自ら好んでジャグラーを打つようになっていました。

しかし収支面では思ったようにはいきません。時には高設定を掴んで大勝する日もありましたが、収支を見返すとトータルでは全然勝てないのです。

ハナビばかり打っていたころは多少は勝てていたのですが、それはハナビは低設定が甘くそれに助けられていただけで、本当の意味での立ち回りなど何もわかっていなかったのだと痛感しました。

しかしジャグラーを好きになればなるほど「あのおじさんはジャグラープロに違いない。どうしても彼みたいになりたい」という思いは消えることがなく、僕は懲りずにジャグラーを打ち続けました。

ほどなくして憧れのジャグラープロと同じたるんだお腹は手に入ったのですが、ジャグラーの勝ち方を身に付けるにはかなりの時間を要しました。

なぜかは分からないのですが、あの日見たジャグラーおじさんがよほどカッコよく見えたのでしょう。僕は諦めることなくジャグラーを打ちました。月単位で勝ったり負けたりという時期が一年近く続き、ようやく収支が上向きはじめました。

しかし面白いことに、一度勝てるようになってからは毎月安定的に収支を上げることができるようになりました。それはまるで重たい飛行機が離陸に成功したかのような感覚でした。

2017年の夏に勝てるようになり、それ以降は2019年末までにいわゆる兼業(リーマン稼働)としてスロットを打ち、ジャグラーで340万円(スロット全体では596万円)というプラス収支を得ることができました。

プラス収支はもちろん嬉しいのですが、それよりも「勝てるようになりたい」と決意して、それを本当に実現できたという達成感の方が大きかったです。自分はこういうギャンブルとかお金関連の話にはとことんセンスがないと思っていたので、たとえ対象がなんであれ結果が出たことへの嬉しさはひとしおでした。

本稿では、そんな僕がジャグラーで勝てるようになるために重ねた試行錯誤や、その過程で身につけた考え方や立ち回りの方法などを紹介していきます。

ジャグラー立ち回り論2「ジャグラーは打つな、だと?」

前回の内容はこちら↓↓↓ 勝ちたければジャグラーは打つな? まだスロットで勝てなかった頃、勝ち方を知ろうとネットで情報を収集していると、こんな意見を何度となく目にしたものです。 「勝ちたいならジャグラ ...

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