ジャグラー

ジャグラーの生入りが「やっちまった!」な理由

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スロットには「生入り」という用語があります。

「生入り」は「なまいり」と読み、主にジャグラーなどのAタイプ(ノーマルタイプ)でテキトーに打ってたらいきなりボーナスが揃ってビックリ!というアレです。

ちなみに僕が若い頃は「飛び込み」という呼び方が主流だったのですが、今では生入りの方がよく使われている感じですね。

生入りのやり方

まずは生入りの方法をしましょう。

step
1
死んだ魚の目で打つ

 

 

 

 

 

「あーあ、つまんねーな」

テッテケッテッテッテ・・・タンタンターン
テッテケッテッテッテ・・・タンタンターン

 

step
2
いきなりボーナスが揃う

左・中リールで7がテンパイする瞬間は視界には入り

「あ、テンパイ・・・」

と思うも手は止まらず。ちなみにこの瞬間、反射神経は恐竜並みに遅い。

だってこんな状態ですから・・・

 

 

 

 

 

 

右リールも無意識に止めると、7がそのまま揃う。

 

 

 

 

 

step
3
目玉が飛び出して心臓もバクバク

 

 

 

 

 

ジャグラーは他の機種に比べればそこまでうるさくない機種だが、突然鳴り響くファンファーレに度肝を抜かれる。

しかし隣に話しかける相手もいないため、一人寂しく心臓バクバクをこらえつつ、平静を装ってボーナスを消化する

生入りの仕組み

なぜGOGOランプも光っていないのにいきなりボーナスが揃うのでしょうか。

 

ジャグラーはレバーを叩いた瞬間に抽選が行われ、一瞬にして当選役が決定します。

ボーナスに当選した場合、先告知でGOGOランプが光る場合もありますが、後告知が選択された場合、すべてのリールを停止させるまでGOGOランプは光りません。

内部的にボーナスに当選している状態なら、GOGOランプが光っていなくてもボーナス図柄を狙えば揃うのです。

これが生入りの仕組みです。

生入りさせるとハマる?

巷には

「生入りさせると次のボーナスはハマりやすい」

というオカルトもありますが、これは全く関係ありません。当たるかどうかは、単純にレバーを叩いた瞬間の抽選結果なので、さっき生入りさせたからこれからハマるなんてことはあり得ません

もしそんなことができるなら、みんな自分がヤメる直前に生入りさせてからヤメて、次に打った人を勝たせないようにすると思いますが、そんなことができたら大問題ですよね。

楽しむための知識としてはいいかもですが、勝つための知識からは抹消しておきましょう。

生入りは適当押しの証拠

生入りとハマリは一切関係ないと説明しましたが、しかしそれでも、生入りは悪いことだと考えられています。

 

なぜなら、ジャグラーの生入りは左リールを適当押ししないと起こらないからです。

左リールを適当押しするということは、チェリーを取りこぼす可能性がある打ち方をしているということです。

ジャグラーのチェリーは「たかが2枚の小役」ですが、スロットで勝つためにはこういうチリツモが必要不可欠なのです。

 

つまり、生入りをする=チェリーを取りこぼす可能性のある打ち方をしている

ということになるので、悪い打ち方なのです。

ジャグラーの楽しみはGOGOランプ以外に・・・ない!

さらに個人的な思いを少し・・・

 

あなたがジャグラーを打つのはなんのためですか?

 

スロットの未来を愛してるから?

北電子の雇用を守るため?

民主主義を守るため?

 

いろいろあるかと思いますが、一番は「GOGOランプを愛(め)でるため」ではないでしょうか?

 

普段はシーンとしているあのGOGOランプに電流を通すために今日もジャグラーを打つのです。

 

初めて訪れる土地に旅をしても写真を撮らないくせに、ちょっとGOGOランプが光っただけで年甲斐もなくスマホを取り出してパシャパシャと写真を撮るんですよ。

 

 

つまり、僕たちがジャグラーを打つのは、発光したGOGOランプを拝むためなのです。

人が一生の間に光らせることができるGOGOランプの数は限られています。

生入りをさせたその回数分、あなたはGOGOランプを浴びる権利を放棄しているのです。

 

生入りで見逃したGOGOランプはこんなプレミア告知だったかもしれませんよ。

つまり生入りとは、ジャグラーの興を削ぐもっとも残念な瞬間でもあるのです。

生入りはコイン節約説も間違い

生入りさせるということは、ボーナスを揃えるために1枚BETするコインを節約しているという意見もあります。

 

しかしこれは誤りです。

たしかに、生入りをさせたその1ゲームに限っていえば節約したかもしれません。しかし問題は、いつボーナスに当選するかを事前に予知することはできないことです。

 

生入りをするということは、高確率で普段からチェリーの取りこぼしをしているはずです。

 

一日に8000G打ってボーナスを60回引いたとしましょうか。毎ゲームボーナス図柄を狙っていれば、60枚のコインを節約できます。

しかしそんな打ち方をしていれば、一日にチェリーを200回取りこぼします。チェリーの取りこぼしで損をする枚数は400枚なので、生入りで節約したコインよりも損をしてしまうのです。

 

なので生入りを狙うのではなく、毎ゲームチェリーを狙うことを徹底するようにしましょう。

生入りは設定推測的にも不利

ジャグラーの設定推測で一番重要なのは、

単独REG

といわれるフラグです。

REGは内部的には、単独REGかチェリー重複REGという2種類のフラグがあります。

「チェリーが左枠内に止まらなかったのに光り、REGが揃った」ものを単独REGといいます。

それに対して、チェリーと同時にペカってREGだった場合はチェリー重複REGといいます。

チェリーと重複していないという意味で「単独」といいます。

 

生入りをさせてしまうと、チェリーと重複して光ったのか、それとも単独で光るはずだったのかを見抜けません。

 

実際のところ、単独REGかどうかを一回見抜けなかったくらいでは設定推測には大した影響を与えません。しかしそうはいっても、そういう細かい数値を積み重ねてあれこれ推測するのがスロットなので、やはり正確なデータはあるに越したことはありません。

結論:生入り=「やっちまった」は正しい

以上、生入りがよくない理由を説明してきました。

生入り=目押しができていないか適当になっている証拠

なので、生入りをしないことを目標に打っていきましょう。

 

とはいえ、ボーッとしている時生入りした時のビックリ感も捨てがたいものですよね。

まあ狙ってできることではないですし、気をつけていてもたまにはやってしまうので、生入りした時はあの心臓バクバク感を楽しんでしまいましょう。

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