ジャグラー 稼働記事

夕方からでも履歴が弱くてもジャグラーを打つ根拠を見つける方法

投稿日:2019年5月13日 更新日:

先日、夕方からジャグラーの高設定濃厚台に座れ、こんなツイートをしました。

 

 

結論的には、ふらっとジャグラーを打ったらBIGを引きまくって42K勝ったというメシマズなだけの話なのですが、僕の中ではホールの考えを読んで動くという思考のプロセスがあり、それによって勝てたと思っているので、ジャグラーで勝つための思考の一例としてご覧いただければ幸いです。

最初はホールチェック

この日は日曜日ということもあり、あまり設定状況に期待はしていませんでした。

 

なのでハイエナ台でも落ちていればそれを打つかなという気分でした。

 

そしてカバンの中にはジム三点セット(短パン、水素水ボトル、着替えのシャツ)を忍ばせており、ちょっと回ってみて打てそうな台がなければジムに退避するつもりでした。

 

以前は完全手ぶら主義を貫いていたのですが、ジムに通い始めてからはカバン持参という日々です・・・

 

ハイエナに関しては、宵越しなら打てそうかなと思える台もあったのですが、ホール的にリセット傾向が強かったのでスルーしました。

日曜でもジャグラーに設定を使う店

ホール巡りをしていると、あるホールで

 

合算1/95のマイジャグをブン回すジャグ神

 

フゥッと一息で台を設定6に変える神…

 

を発見しました。

 

このジャグ神、かなりの高確率で高設定をツモっている上に、メンタルが異様に強く、朝から1500枚くらい凹まされてからのプラス差枚3000枚とか、そういう腰の入った打ち方ができる人です。

 

たまに明らかにクソ履歴な台をマイナス2000枚でも追っている時がありますが、あれもよほどの自信があってのことなのでしょう。

 

早い時間で見切って消えるときもあるのかもしれませんが、僕が夕方以降に見に行くとかなりの頻度で目撃する上に、見るときはだいたい強そうな台を打っているので、ツモ率は相当高く、これぞジャグラープロっていう感じの人物です。

 

しかもこの男、マイジャグ以外の機種を絶対に打ちません。彼がリゼロとかマイフラワーを打っているのを見たら僕は発狂するかもしれません。

 

同じジャグ中毒者として、僕はこういう打ち手は心から尊敬します。僕みたいな弱い根拠しか作れないチキンだと、高設定が高設定の数値通りにキレイに出てくれた時しか追いきれませんからね…

ある傾向を発見

この店は大型店ということもあり、客付きのわりにいつも何かしら頑張っている場所があり、そして示唆とか煽りが好きな店です。

 

煽り機種の音楽を流したり、

設置機種を案内する液晶パネルに煽り機種を表示させたり、

特定日でもないのに全台系を作ったり(配分は弱めですが)、

設定が入っている機種をマイクで煽ったり、

煽り機種に空き台札を刺したり、

いろいろとやっています。

 

こういうのが好きな店って軍団とかが集まりやすいため、僕はあまり好みではないのですが、最近は気にしているライバルが少ないせいか、機会があれば煽りに乗っています。

 

この店は、地域2番手3番手といった感じで、殿様営業をできる立場でもないため、いつもこうやって煽って集客をしないといけないのでしょうね。

 

一度客を飛ばしてしまうと、その失った客を取り戻すためにかなりの配分をしばらく続けたり、リニューアルを打ったりと、相当なお金と労力がかかると言われます。それならば普段から適度に還元して、稼働を維持する努力をした方がいいのでしょうね。

 

そんなホールなので、いろいろとチェックしていると何か気づけることもあるかなと思っていると、ある発見がありました。

 

それは

 

マイジャグで3台並びで強い箇所が2箇所あるということ。

 

上述のジャグ神が打っている台から並びで3台が一つ目。

 

そして反対側のシマにも強めの3台並びで強い箇所がもう一つ。そのうちの一台はバケ先行という感じですが、3台並びという視点で見ると「なるほど」と思います。

 

「まだあるかな」

 

と思い見ていくと、もう一つありました。

 

合算1/134、1/500、1/100

 

と並んでいる箇所が。

 

ちなみに、真ん中の台は500GでB0R1という感じでまだ全然回されていないだけで、空き台放置されていました。

 

これを見つけたとき、真ん中の台にノータイムで着席していました。

 

しかも座ってから気づいたのは、この台の上にはドル箱がなぜか二箱・・・

 

これを店側が置いたのなら、かなりの確率で僕の推理が正解となります。

 

 

まずはこの500でB0R1の台を打ちつつ、

途中で合算1/100の左の台が空いたら秒速で移動しよう

もし左の台が空かなかったとしても、この状況ならば真ん中の1/500の台でも打てるだろう

 

と作戦を決めます。

 

いざ打ち出すと、投資300枚で単独REG、からの42BIG、2REG。

 

自分が座ってから275GでBIG1、単独REG2回と「やはり」と思わせる気配を見せます。

 

「これはもろうたっ・・・!」

 

と勝手にアツくなって打っていると、左の台の打ち手がわずかな下皿のメダルを箱に移動して、席を立つ準備を始めました。

 

左の合算1/100の台が空いたらノータイムで移動すると作戦を決めていたので、その通りに移動しました。

 

あとはこの台が本当に高設定で素直に出てくれることを祈るだけです・・・

3台並びの設定配分を予想していた

ちなみにですが、最初の台を打ちながら、この3台の配分を推理していました。

 

3台並びで強いという推理が当たっていたからといって、3台とも設定6なんてこともないと思います。

 

でも、3台並びが事実だった場合、店としては客側に確実に気づいてもらいたいはずなんです。

 

ここで中途半端に設定4を3台並べて、ヘタに埋もれてしまうと誰にも気づかれず、設定の入れ損になってしまいます。

 

特にジャグラーは確定演出も何もないので、最初に下ブレすればそのまま放置されます。

 

実際に僕が座った台だって夕方5時近くまで500B0R1のまま放置されていましたしね。

 

もちろん設定6をバカ正直に並べれば気づいてもらえる可能性は高いですが、マイジャグの設定6の3台並びを3箇所作るとなれば、その分コストもかかります。

 

マイジャグの6の店側の赤字額を5万円とすると、5万 x 9台で45万円のコストがかかります。45万円を他の台から回収するには、設定1を20台以上フル稼働させないといけません。そこまでやってやっとチャラで、利益は上がりません。

 

通常営業でそんな配分をすれば他の遊技客にシワ寄せが行き過ぎるので、できればコストを抑えつつ「いろいろ仕掛けてますアピール」をしたいところでしょう。

 

「3台並びがある」ということをアピールするのであれば、3台の最初と最後の台はそれなりの設定にして強いデータを作っておけば、真ん中の一台は設定4であっても、客側は勝手に高設定の下ブレと解釈してくれるだろう。

 

そう考えると、店が選択する配分は

 

545

 

もしくは

 

645

 

という感じなのかなと推理しました。

 

上述のジャグラー神が打っていた合算1/95の台も3台並びの最初の台なので、可能性は十分にあります。

 

逆に

 

464

 

とかやってしまうと、真ん中の台が突っ走りすぎ左右の台が放置されてしまうと、3台並びの意図が客側に伝わりません。なのでそれは避けたいところです。

 

もちろんこんなものは、どこまでいっても推理の域を出ません。しかしこの店はこの店なりにいろんな煽りをしてきて、なんとか客を付けたいわけです。

 

はたから見れば、

 

合算1/500のクソ履歴の台に座ったペカ中毒者が、

たまたま隣のよさげな台が空いたので棚ぼた的に後ヅモしただけ

 

に見えますが、僕の中ではここまで考えての行動でした(ドヤ!)

 

ただがスロットといえばそれまでですが、負けを食い止めて勝ちを目指すためには深く考えることも必要で、そうすることで結果が出れば楽しいですし、こういうプロセスの中にスルメのようなゲーム性が出てくるのかなと思ったりもします。

実戦結果

ジャグラーは打ち始めるまでが大事で、打ち始めたあとは出たか出なかったしかないので、さらっとまとめておきますが、結果的にこの台は気持ちよく2500枚出てくれて、42000円のプラスで終了しました。

 

打ち始め時点ではこんなデータで

 

2708G
B10 (1/271)
R14 (1/193)
合算 1/113

 

で、最終的にはこんなデータになりました。

6600G
B32 (1/206)
R25 (1/264)
合算 1/116

 

個人区間ではブドウが悪く(1/6.39)、REGもチェリー重複が当たらないため数値的には弱かったのですが、打ち始め時点でのデータと合算すればまだまだ高設定の数値ということで、BIGによりまくって気持ちよく勝たせてもらいました。

 

ちなみにですが、僕が最初に打ってすぐに捨てた1/500の台は、最終的に3000Gほど回ってB8R16とかになっていたので、おそらく設定は入っていたでしょう。

自分にとって勝ちやすいホールを選ぶ

以上、たまたま日曜日の夕方にふらっと打ちに行って快勝してドヤ!という話なのですが、

 

冒頭でも書いたように、打てそうな状況を見つけられなければ、僕は大人しくジムに行って運動をするつもりだったので、そう考えるとどちらに転んでも大怪我は考えにくい状況を作れたのかもしれません。

 

この日はたまたま確率以上にBIGが引けたのでラクに打てましたが、いつもこうなるわけでもありません。ジャグラーにおいては高設定を打ってもBIGが確率通りに引けてくれないと負けてしまい、そんな日はモヤモヤとした気分になります。

 

REGが引けているならまだ納得できますが、座った途端にストレートで大ハマリなんていう展開もあり、そんな時は

 

「ホントに高設定を打てていたのか」

 

と疑心暗鬼になることもあります。

 

そんな時に、少しでも履歴以上の根拠を見つけることができれば、納得した立ち回りができ、長期的にはいい結果につながるのではないかと思います。

 

また、今日ぼくが打ったホールは、以前はかなり避けていたホールです。なぜなら、朝から専業がいい台を占めてしまい、夕方から来ても負けるイメージしかないからです。

 

軍団も多く、イスも固く、自分の負けたお金がそっくりそのまま専業の懐に入るのが見える店で、打つ環境としては最悪でした。

 

しかし最近は、ライバルの数が減り、そのおかげで夕方から来てもチャンスを探せることがあったりします。

 

逆に、以前は「穴場でウマー!」と思っていた店が、最近はその状況がみんなに知られてしまい、非常に勝ちづらくなりました。

 

これは地域にもよると思いますが、僕がいる場所では状況の変化が非常に激しく、ダメだと思ってた店が使いやすくなっていたり、前にオイシイと思っていた店でもライバルが増えてきたら切り捨てるなど、全体バランスをみた店選びが重要なのかなと思います。

 

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