いやぁ、今日もパチスロ負けちゃいました…
今日は大型連休の真っ只中ですが、そんな中ジャグラーを打ち見事に回収されてきました。今日はのんびりと目を覚ましたのですが、あまりの陽気のよさに思わず外を散歩したくなり、外に出てしまいました。
僕のような人間が外に出るということは、パチンコ屋に行くしかないわけですよ。しかし哀しいかな、僕は人(特に複数人)と会ったり出かけたりするのが大嫌いで、この孤高(孤独?)生活が気に入っていたりします。3人以上の集まりになると「別に自分はいなくてもいいよね?」とすぐに思ってしまうんです。
家を出る前は

と自分に言い聞かせて出かけたのです。
それなのに、ホール巡回中に立ち寄ったホールで気がついたらマイジャグラーに座ってしまい、気がついたら35K負けていました。
というわけで今回は「ジャグラーの履歴打ち」の怖さについて改めて書いておこうと思います。
連休期間中のホール状況
打ちに行った日は連休の真っ最中で、時間は午後2時過ぎです。冒頭でも書いたように

と思っていました。さらに

などと至極真っ当で賢そうなことを考えていました。

と思いながら、エリア内にあるホールを全部(8店ほど)チェックしてみようと思いました。どのホールも稼働は良好ですが、出玉状況は芳しくありません。

またハイエナできそうな機種も、まだ稼働が高すぎて空き台すらありません。

などと思いつつ、ホールを巡ります。
余談ですが、ジャグラーでは設定1は使われないと言われますが回収期間中はけっこう使っていると思っています。
ジャグラーで設定1を使わない理由は、設定1は辛すぎるので誰も打ちたくない履歴やグラフになってしまい、逆に終日トータルで見ると稼働が落ちてしまうそうです。
真偽のほどはホール関係者ではない僕にはわからないことなのですが、連休期間中にホールを見ていると、
「ああ、あれってやっぱり本当なのかな」
と思わされます。
なぜなら、大型連休中はREG回数が極端に少ない台が多数出てくるのです。
2200GでREG0回とか、4000GでREG5回とか、そういう感じの台です。
BIGに関しては普通に引けていて差枚数的にはプラスになっている台もありますが、とにかく極端なまでにREG回数が少ないのです。そういう台を見ていると、

と思わされます。
通常営業日ではここまで極端にREGが少ない台を目にすることはあまりありません。逆に連休期間中は稼働が高く、低設定っぽい台でも人が入れ替わりながらかなり回されるので、低設定っぷりが余計に目につくわけです。
そしてそんな台はどこかで深いハマリを食らいます。1回や2回のハマリでは客側も負けませんが、深いハマリが何度もくるとさすがにそういう台は捨てられます。そして時間とともに、800Gとかのハマリ履歴で放置されていく台が増えていきます。
なのでホールが設定1も使って殺しにきているかどうかを判断するときは、
- 極端なREGの下ブレ台の割合
- 深いハマリで放置されている台の割合
をチェックしてみるといいと思います。
合算1/86のマイジャグラーを発見
さてそんな感じでホール巡りをすること 4店舗目、あるマイジャグラーの前で足が止まりました。
2330GでBIG16(1/145)、REG11(1/211)、合算1/86という台が目の前で空き台になっているではありませんか!反射的に押さえていました…
ジャグラーは2000Gくらいではわからないといいますが、さすがにここまで強い台はそう滅多にありません。設定推測ツールに数値を入力するとこんな感じです。

拾った時点での推測結果
ここまでボーナスに当たっていると、2300Gと少ないゲーム数でも強い推測結果が出てきます。
こんな台が回収期間中に転がっていたのです。
さてどうするべきか・・・

答えは1秒で出ていました。
なんだかんだいって、ホールに足を運んでいる時点で打ちたい欲求が少しは混じってるんですよね。少し冷静になろうと思いホール全体を見ると、ジャグラーの各機種に1台は設定が入っていそうです。
そこで考えました。

収支を振り返ってみたら、昨年のお正月の期間中、このホールのマイジャグラーだけで16万円勝っていたのです。そういう経緯も踏まえて、「このホールは回収期間中でもジャグラーだけは多少いい扱いなのか?」と考えこの台を打つことを決意しました。
2400Gの苦行のはじまり・・・
しかしいざ打ち出すと、ブドウが全然落ちずボーナスも当たらずで、最初のボーナスを引くまでに2万円がペロリと吸い込まれました。
初ボーナスは打ち始めて600Gくらい、当たったのは中段チェリー…設定差のないプレミアフラグです(BIGが当たるだけですが)… 連チャン中とかに中段チェリーが絡むと嬉しいですが、設定差のない中段チェリーに大ハマリを終わらせてもらっても「なんだかなぁ」という感じです。しかしそこからは早いゲーム数でボーナスが4回当たります。
とりあえず下皿がいっぱいになり、まだまだやれるなと感じます。
が…ここが今日のピークでした。
あとはダラダラとハマっては出てを繰り返し、最後に400G単独REG、75G単独REGと引いた後に700Gストレートでハマります。
この時点では合算はまだ1/122とかありますが、自分が打っている区間の内容が悪すぎます。
僕が打っていた2400Gほどの区間のデータから推測するとこんな感じです。全ての要素が設定1並みです。これだけを見れば低設定濃厚なデータです。

自分が打っていた区間だけでみるとバリバリの低設定
「こぜ6」の前任者のデータと、「こぜ1」な僕のデータをまとめて推測すると以下のようになります。

前任者のデータを加味した推測結果
俗にいう
「あって中間・・・」
なデータに仕上がりました。
この時点で25Kがすでに飲み込まれ気分的にも萎えていたので、さすがにキツイわと思いヤメました。
この時点でも中間設定くらいには期待できますが、僕には続ける気力が湧きませんでした。
考えたのは以下のポイントです
- 前任者は設定6を超える数値でボーナスに当たっていた
- しかし自分で打ってみた2400Gの区間では、全ての要素が設定1並みで、高設定の片鱗すら感じられなかった
- 本当に高設定なら、自分の打っていた区間でももう少しくらいいい要素があってもいいのに、プラス要素はなに一つなかった
- トータルの推測結果を見ると、低設定の可能性もけっこう残されている
- 他の機種にも高設定っぽい台はあるが自分の台には自信がなくなった
結局、世にいう回収期間にジャグラーに座って富士山グラフを完成させる役を買うのがイヤになり、25K負けでやめました。
そして
台パネルが割れるほどの強烈なキックをかまし、
他の台で別積みしている客の出玉をちゃぶ台返しでぶちまけ、
出口付近にあった装飾の花を蹴飛ばし
「この遠隔ボッタ店が!もう来てやんねえからな!あぁん??」
と捨て台詞を残し退店しました。
心の中で・・・
じつは退店間際にバジリスク絆の4スルー(ハイエナ台です)が転がっているのを見て、
「貯メダルも使い果たした状況で現金投資でこれは打てない…」
「こんな日は夕方まで待ってこんな台をハイエナしときゃよかったんだ」
と深く後悔しました。
設定1でも期待値プラスとわかっているハイエナなら勝っても負けても満足ですが、訳のわからないジャグラーで負けたのはやはり後悔が残ります…
店移動してさらに負け
夕食をとり、腹が満たされたら先ほどの後悔や反省の念もどこへやら消えてしまい、別の店で「よさジャグ」を打ちそこでも10Kの負債を作りました。
軽く負けを取り返そうとしたんですが、アホすぎます…
今日は中間くらいに座れていたのに自分がやれなかったのか、たまたま上ブレした低設定台を打って順当に負けただけなのか… それすらも判断ができません。
ただ言えることは、今日はジャグラーは打たないと決めていたくせに、履歴が良さげなジャグラーを反射的に打ちボロ負けしたということです。
前任者の履歴はどうあれ、僕個人の打った2台のデータを合計すると、
- 3434G
- BIG8回(1/430)
- REG8回(1/430)
- 合算1/215
という「こぜ1」な内容でした。
低設定でもこのくらいの履歴にはなる?
今日打った台は、拾った時点では
2330GでBIG16(1/145)、REG11(1/211)、合算1/86
という台でした。
皆さんなら、こんな台を打ちますか?
僕なら、このくらい強い履歴ならホール状況はほぼ考慮せずにとりあえず手を出している気がします。ですが今日、その考えを改めないといけないと思いました。
実はつい2週間ほど前にも、
- 1745G
- BIG8 (1/281)
- REG11 (1/158)
- 合算1/91
という台を打ちました。
途中2500G時点で
- BIG12 (1/208)
- REG17 (1/147)
- 合算1/85
と強烈な数値になり、打ち切りを確信しました。
しかし最終的にはグダグダな挙動になり30K負けたのです。僕が打っていた区間では、BIGが1/394、REG1/310、ブドウは1/6.64でした。
ブドウに関しては、最初の2000Gでは1/5.88だったものが途中から信じられないペースで落ちてきて、最終的には1/6.64にまで落ちていました。
短時間勝負なのでたまたまBIGが引けずに負けただけかもしれません。しかしこういうことが繰り返し起こると、履歴打ちというのはやはりハイリスクだと自信を失います。
まあ履歴打ちが危険というのは前から認識していたつもりですが、危険なのは合算が1/120くらいの中途半端な台を「設定6?」なんて思って打ってしまうことだと思っていました。確率は上にも下にもブレるので、1/150(設定3)とか1/160(設定2)が1/120くらいになってしまうことはわりとあります。
だから、合算1/120の台というのは低設定が上ブレして背伸びしているだけという可能性もあるのです。
でも僕は「さすが1/90とかなら大丈夫だろう」という甘い考えを持っていました。しかしこれからはそれも改めないといけません。
基本に立ち返り、「今日、このホールに高設定があると思うか?」という点を徹底して考えないといけないようですね。
そういえば昔、朝から打った台が2000G時点で合算1/60だったことがあります。この日は思わず手が震えるほど当たりまくり午前中の時点で3500枚獲得していました。その台はその後グダついたものの、本当に高設定っぽくて最終的には合算1/112で3000枚プラスで終わりました。マイジャグラーは最高設定の6でも1/120なので、仮にこの台が設定6だったとすれば(ないと思いますが)、「2000Gくらいでは確率分母の倍くらいまでのブレは全然ありえる」といえます。
今回の僕の合算1/86という台は、確率分母が2倍、つまり1/172の確率の台でも起こりうる可能性があったのかもしれません。ちなみにマイジャグの設定1も合算1/172です。つまり「設定1でも2000G時点で1/86くらいになる可能性は秘めている」といえます。
まあ可能性としてはかなり低いでしょうが、こんな回収時期には最悪の可能性まで考えないといけないのでしょう。
今回は2000G付近での推測の話ばかりですが、ジャグラーは回せば回しただけ数値の信頼も上がります。もしも回転数が5000Gとかまで1/80とかを維持できたのなら、信頼度は跳ね上がります。数学的な根拠は一切ない、僕の個人的な体感ですが、
- 2000Gでの1/80
- 4000Gでの1/100
- 5000Gでの1/110
は同じような信頼度ではないかなと感じています。
そしてこのくらいの合算では、高設定期待度は高いですが、高設定を確信するにはまだ早いのです。実際に何度も経験していますが、こんな台を後から打っても負けることはしょっちゅうです。
どうするべきだったのか?
では僕はどうするべきだったのか?
リスクを避けるならば、回収期間と思っている時期ならば、ジャグラーは避けるべきだったのでしょう。当初はその予定でしたが、ホールに入って、目の前で合算1/86の台が空いているのを見て、反射的に押さえてしまいました… 打ちたい欲求と勝ちたい欲に目が眩んだのです。
もう一つのアプローチは「とりあえず打つけど、少しでもおかしな挙動をしたらやめる」というものです。例えば「500枚飲まれたら何がどうあれヤメる」とか「1000ゲームで単独REGを3回引かなかったらヤメる」とか、なんでもいいのですが自分なりにボーダーラインをセットして、それを基準に打つということもできたかと思います。
もしこの台が本当に高設定だったならば、投資がいくらかさんでも構わないわけですが、サクラでもない限り台の設定を特定することはできませんから、自分でボーダーラインを決めてどこかで見切らないといけません。今回の僕の場合、2400G打ち25K負けたところでヤメたわけですが、回収期間ということも考慮してもっと早いラインでギブアップするべきだったかもしれません。
しかし実は、ここにも僕のチンケなエゴがあったのです。僕の打っていた台を含め、空き台待ちをしている若者がいたのです。僕が打っていたホールも大していい状況ではなかったと思いますが、他の人気店がさらに状況が悪く、そこであぶれてここに流れてきたのでしょう。空き台待ちをするのは別にいいのですが、そのやり方があまりにも露骨だったのです。狙っている台の真後ろに張り付いてデータをチェックしたり、1分に1回くらいのペースでジャグラーのシマを徘徊したり。
かと思えば柱の陰で待ち伏せてみたり、フロアに転がったコインを拾い自分のポケットに入れたり。
僕も狙った台を押さえるためには「おっさん、いい歳して必死だなwww」と思われても仕方ない必死な動きをしてしまうこともあります。だからそういう人の気持ちもわかりますし、勝つためには必要不可欠なことだと思います。しかし今日の若者は、そんな僕から見てもうざいレベルでした。
その様子を見て「あいつにはこの台を打たせなくない!」と意地になってしまったことです。ここが反省すべきもう一つのポイントです・・・
心に余裕がある時ならば、
「自分が打っている限り、あって中間っぽい感じだし、グダグダになる前にやめてハイエナ台でも探すか」
「こんな台、くれてやるわ」
みたいな軽いノリで台を空けていたかもしれません。
しかし「あのガキにはこの台を取られたくない!」とムキになってしまったのも敗因の一つです… いい歳して若い人と内心で張り合った挙句、自分がぼろ負けするんですから情けない限りです。自分がヤメた台を誰がどう打とうが自分の収支には影響しないのに、ガキのようなことをしてしまいました… こんな僕もいつの日か大人になれるのでしょうか・・・
履歴打ちは慎重に!
以上、履歴打ちで何度目かわからないくらいの痛い目を見た僕の体験談をお伝えしました。
基本的には高設定ほどいい履歴(数値)になりやすいというのが確率の摂理ではあります。同時に、確率には上にも下にもブレるという性質があります。そしてそのブレ幅は僕らが想像している以上に大きいのです。
となると、2000Gくらいで合算が1/90くらいになっていようと高設定と確信するにはまだ早すぎます。だからといって、合算1/90とかの台を見送ってばかりいたら後ヅモなどできるわけがありません。
やはり重要なのは、
「今日、このホールが設定を使う理由があるのかどうか?」
「この台に設定が入っていると思う根拠は何か?」
を考え、客観的に納得できる根拠・理由(できれば複数)がしっかりとあるときにだけ打つべきだと思います。逆に言えば、根拠がしっかりとしていれば履歴はそこまで重要ではないと言えます。
僕がジャグラー打ちで一番かっこいいと思うのは、履歴ではなく店のクセなどの根拠をもとに、1/150くらいの大したことなさそうな履歴の台に座り、最終的に高設定っぽい数値に育てることができる人です。
僕もたまに成功しますが、誰も見向きもしなかった競争率ゼロの空き台に、自分なりの根拠で高設定が入っていると予想し、実際にしっかり出てくれた時とかは非常に嬉しいものです。競争率が高いくせにリスクも高い履歴打ちよりも、そういうかっこいい狙い方を身に付けたいなと思います。でもそれが一番難しい…
今回使用した設定推測ツール
本ページ内で紹介した設定推測ツールは、パチマガスロマガのサイトで利用できる設定推測ツールです。
これを使って
- 打ち出す前の設定推測
- 自分が打っていた区間の推測
- 打ち出す前と自分が打った区間の両方からの推測
を行うことができます。
パチマガスロマガの有料サイトにはJUGGLER COMPLETE BOXというツール群があり、これらのツールがかなり便利で、僕もよく使っています。今回はそのツール群を少しだけ紹介しておきましょう。
設定推測ツール

スロマガ謹製の推測ツール
まずは通常の設定推測ツールなのですが、このツールが優れているのは以下のポイントです
- 打ち始め時点での履歴も考慮してくれる
- 自分が打っていた区間の内容は単独REGとかブドウとか、全ての要素を入力できる
- 現役の全機種のツールがある
ご覧のように、ボーナス回数だけでなく、単独かチェリー重複かまで分けて入力できます。
僕は今回はチェリーはカウントしていなかったので、入力していませんが、それでも問題ありません。
ブドウ推計設定推測ツール
このツールは、打ち始め時点のゲーム数、ボーナス回数、差枚数を入力すると、それまでの区間のブドウ確率を逆算して、それも考慮した上で設定推測を行ってくれます。しかも、打ち方のレベル(適当打ち、チェリー狙い、完全小役奪取)に応じて推測を行ってくれます。
これは今日僕が実際に打って台のデータを入力したものですが、「前任者チェリー狙い」というところで、推定ぶどう確率が1/6.44となっています。僕が実際に打っていた区間のぶどう確率は1/6.44だったので、それなりに信頼できると思います。
お宝台探索ツール
あと便利なのは複数台のゲーム数、ボーナス回数、差枚数を入力すると、一気に設定推測をしてくれる「お宝台検索ツール」というのも利用できます。これは複数の狙い台があるときに非常に便利です。
当記事で実戦した実際のホールで見た台のデータを入力してみました。
ご覧のように機種が異なる台でも、気になる台を一括入力できます。

気になる台のデータを入力
すると、入力した台(この場合4台)の設定推測を瞬時に行ってくれ、その上で、どの台が一番高設定期待度が高いかを推測してくれます。
下の写真にある「台番1」は僕が実際に打った台です。

どの台の期待設定が一番高いか一目瞭然
他にも気にある台のデータを入力してあります。僕は、稼働中の台でも気になる台があればデータを入力して、もし空いたらどうするかの判断材料にします。
「こんなのヒキ強の履歴を並べただけじゃん」
と思われるかもしれません。
確かにそうかもしれません。ジャグラーで勝つにはこういう台に飛びついてばかりいてはダメです。実際、僕は1番目の台に飛びついて負けたわけですからね・・・
しかしジャグラーを含めパチスロは数値(確率)のゲームです。
高設定ほどこういう強い数値になりやすく、低設定ほどなりにくいのは厳然たる事実ですので、その事実に真っ向から逆らうのも間違っています。
しかし、天才相場師や人間魚群探知機のようにデータなど見なくてもジャグラーの設定が透けて見えるような人間ならまだしも、僕ら普通の人間は、実際のデータと店の状況から高設定台を推理しないといけません。
確率はブレるという性質を頭に入れつつ、ホール状況を加味して狙い台を決める。そして狙った台がペカリまくってくれる。この過程こそがジャグラーの醍醐味ではないでしょうか。
このツールは、そういう王道の立ち回りをアシストするものだといえるでしょう。
スロマガパチマガは有料(月540円)ですが、これはスロットを打つなら入っておいて損はないと思います。以前は大手キャリアの決済しか対応していなかったのですが、今はクレジットカード、WebMoney決済にも対応しているので便利です(僕はクレカ派です)。
今回はジャグラーのツールを紹介しましたが、もちろん他の機種の推測ツールも完備しています。あとは新機種のゲーム性、解析情報や打ち方、推測推測要素(小役確率、確定演出など)がすぐに検索でき、それらの情報がいち早く公開される上、全ての情報が網羅されているので、僕はサイトセブンと並んでいつでも使えるようにしてあります。
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