ジャグラー 稼働記事

これが高設定?ジャグラーがわからなくなった日

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今回は、ジャグラーというものがいかに訳がわからないかを示す一例を紹介したいと思います。

 

先日、こんなツイートをしました。

 

 

ちなみにこの日、店はマイジャグラーをかなり出していて、

  • 差枚数32000枚
  • トータル合算確率1/136
  • 出玉率105%

というデータが残っています。

 

いたるところに強いデータの台があり、いたるところで箱を積んでいるという状況でした。

 

こんな状況の中、上記の

 

5918GでBB26(1/227)、RB31(1/191)、合算1/104

 

という台を後ヅモしました。こんな状況でこんなデータの台が空いたら、おそらく誰だって打ちますよね。状況不問でデータだけでも十分に飛びつけるレベルだと思います。

連休中に後ヅモ

ことが起きたのはGW連休中で、この強い台を打っていたのはめったにパチンコ店に足を運ばなそうな人でした。

 

僕はこの時、彼の隣の台で打っていました。狂ったように連チャンする彼の台をみて

 

サイッチー
おいおい、ジャグラーってそんなに簡単かよ…あんさんすげえな

 

と思って見ていました。

 

打ちながらも、

 

サイッチー
すごいっすねぇ、台壊しちゃったんじゃないですかぁ

 

なんて会話をしていました。

 

すると午後6:20頃、彼は突然下皿のコインを箱に詰め、席を立ちました。僕は思わず

 

やめちゃうんですか?
サイッチー

 

と聞くと、爽やかな顔で

 

ええ!(ニッコリ

 

(富士山を描けばいいと思うよ!)

 

と答えて、手で「どうぞ」という仕草をしました。

 

彼はめったにスロットを打たない感じで、この日は連休中だったので打ちに来たけど、午後7時から飲み会の約束でもあったのでしょう。リア充ってヤツですね。いい台に座ったらかじりついてでもセコセコと閉店ギリギリまで打っている身からすると、この清々しさに感銘を受けます。

 

ですがホールは戦場です。

 

サイッチー
ならば、その台もろうとこう

「天」という福本漫画に登場する原田というヤクザ

 

 

と、コンマ1秒でこの台の下皿にスマホを突っ込みました。

 

実はライバルがすぐそばまで迫ってきていたのでかなり危なかったです。隣で打っていて会話をしていたので僕に優先権があると勝手に思っていましたが、それでもタバコトスとかされたらぶん取られる可能性もあったので、台確保のタイミングは注意ですね。

高設定ツモとほくそ笑みつつ修行モード突入

いざ台に座ると、台がベッタベタに汚れています。彼に失礼のないよう、彼がお店を出たのを確認してから台を念入りに掃除しました。

 

そしてここまでのデータを推測ツールに入力するとこんな感じです。

 

5918G
B26(1/227)
R31(1/191)
合算1/104

 

ですから、そりゃこういう結果になりますよね。

 

そして意気揚々と打ち出すと、まずは400Gストレートハマリからの単独REG

しかしこの時、ブドウは1/4.5とかで推移していました。

 

サイッチー
大丈夫!これならハマっても勝てるぜ!

 

なんて思っていると、次のボーナスは500G過ぎてからの単独REG

 

サイッチー
高設定でもハマることはある!まだまだ!

 

といいつつ続行します。そして次のボーナスは、380Gくらい回してからの単独REG

 

サイッチー
おいおい・・・自分に変わった途端に1300GでREG3回とか・・・でも高設定でハマるなら本望・・・

 

とかじりつきます。

 

念願の初BIGは、そこから130Gほど回してから。自分が打ち始めてから、1500Gほどが過ぎていました (>_<)

 

もともと打っていた台から持ってきた持ちメダルに加え、28Kが吸い込まれます。

 

するとそこから、

  • 2G BB
  • 6G BB
  • 10G BB

と立て続けにBIGを3発引き、一気に出玉ができます。

 

サイッチー
おいおい、これは完全確率ですか?

 

と思いつつも、僕たちジャンキーはこのブラックボックスを黙って受け入れるしかありません。

 

しかし見せ場はここだけで、その後も500Gクラスのハマリを2度くらい、最終的には600枚ほどの出玉を流して終了となりました。

 

そして最後まで打ち切った個人データは

 

3310G
ブドウ1/6.33
BB10回(1/331)
RB8回(1/414)、単独REG6回(1/552)
合算1/184

 

となりました。

 

個人データのみの推測結果はこちら

 

そして打ち始め時点と個人データを合算した推測結果はこちらです。

 

やはり低設定の可能性はかなり低いですね。店の状況的にもこの台は低設定ではなかったと思います。

この台は設定4か5

後日、ある常連客が他の常連客とこんな話をしていました

 

「あの日の配分は、5が○台で、4が○台だって」

 

と。4と5の比率が1:1で、機種全体ではニブイチ45という配分だったそうです。

 

弱い台は放置され、強い台ばかりがブン回されること、そして最終的な機種全体の出玉率が105%だったことを考えると、おそらくその通りなのかなと思います。

 

たまにこういう具体的な配分を口にする人っているんですよね。おそらく設定師から聞いたのでしょう。

 

こういう情報を持っている人は、たとえ事後的にしか設定を聞けなくてもやはり強いと思います。こういう人とは仲良くして情報をもらうというのもアリかもしれません。

 

でも僕からはギブできるものもないですし、この人は他の常連とも仲がいいので、あまりつながりたくない気持ちもあります。他の店の情報ならあげられますが、彼らはこの店にしか来ないので向こうにもメリットはないでしょうし。

 

それとなんていうか、人とつるむのが面倒なんですよね。パチ屋でいい歳した常連同士でキャッキャッして目立つのは個人的な趣味ではないですし、それで遠慮したり譲ったり譲られたりというのが面倒で、常に孤独を貫いています。

 

もちろん、こういう設定配分の話とかを聞けるならメリットはあると思います。しかしそれも、ジャグラーに関していえばデータから推測できる部分なので、やはり借りを作るというデメリットの方が気になってしまいます。

 

情報は欲しいけど、人とつるみたくない。そんなわけで僕は、朝の抽選から再整列までの間、北斗の拳の通行人のように、情報を持っている人のそばを下を向きながら彷徨い、彼らの会話に聞き耳を立てています。

 

情報源のそばで聞き耳をたてるの図

 

まあ僕みたいなコミュ障が情報を得ようと思ったら、これくらいはしないとダメということですかねw

暗黒面に落ちるジャグラー(オカルトです)

ここからは少しだけ、オカルトの話をしたいのですが、ジャグラーを打っていると、突然ボーナスが重くなり、それが3回ほど続くことがあります。

 

今回の僕の場合、

  • 400G単バケ
  • 500G単バケ
  • 380G単バケ

でした。

以前も、高設定を確信した後にこんなハマりを食らったことがあります。

 

この時は、もっといい台が空いたので832Gでヤメましたが、この台は840Gとかで当たって、一桁連チャンを4回していました。

 

そして最近も二回、こんな感じで3連続で深いハマリを食らう展開を目撃しました。一件は打ち手が変わったタイミングで、もう一件は、朝イチから打っていた本人がハマってました。

 

「これから3連続でハマるんじゃね?」

 

と思っていたらホントにそうなったので、これはもう

 

暗黒面に堕ちたジャグラー

地獄テーブルに堕ちたジャグラー

シナリオ管理システム搭載

差枚数管理システム

打つリズムの変化から打ち手の変化を検出して変わるジャグラー

店長がボタン

乱数幅変更機能付きジャグラー

 

などオカルトがマックスで出てきます。

 

まあこの日の僕の最大の敗因は、座った時にベッタベタだった台を清掃してしまったことです。豪運の持ち主の前任者の手垢を拭き取ってしまったので、台が機嫌を損ねたのかなと反省しています。

 

ただ思うに、3連続で深いハマリを食らわずに普通に出たこともあるはずで、悪い時のことばかりが記憶に残り、それ以外のことは記憶に残っていない、というのが真相なのでしょうね。

 

そしてこんなハマリを3連続で食らってしまえば合算確率も大きく下がるので、最終的には「中間」みたいな数値になりますが、やはりこういう挙動を見せる台というのは本当に「あって中間まで」なのかななんて思ったりもします。

 

高設定なのにハマって合算が下がったから中間っぽく見えるのか、それともホントに中間だからハマって合算が下がるのか・・・

 

こんな風にジャグラーの難しさは推理の域を出ないところにあります。なので今回の「確定レベル」に強い台や、信頼できるホール状況をバックに打つのが精神衛生上もよろしいのかなと思います。

確率のブレを理解しつつも確率を信じる

以上、確率のブレに翻弄されるジャグラー中毒者の胸中を綴りましたが、ジャグラーにおいては

 

確率はブレるという性質を理解しつつ

どんな理不尽なオカルトチックな仕打ちを受けても

確率論に重きを置く

 

という姿勢を徹底することかなと思います。

 

特に短期的には確率なんてあってないようなものです。今回僕が打った台だって、僕の区間データだけを切り取って見たらゴミもいいところです。

 

もしこんな挙動が朝イチから出たとしたら・・・

 

勝ちに来ている人ほどこんな台に座らないでしょう。

 

しかしこんなゴミ台が、5900Gで合算1/104で当たるポテンシャルを秘めているということです。

 

つまり、3310で合算1/184でもまだまだ可能性はあるということです。

 

しかしだからといって、3000G以上回って合算が悪い台ばかりを打っていいわけではありません。

 

「こんな台だって高設定の可能性がある!」

 

というのは嘘ではないですが、可能性としてはかなり低いのです。

 

これを打つには「目に見えたデータを覆すほどの根拠」が必要となります。

 

逆にいえば、そういう強い根拠がない限りは、目に見えたデータを元に押し引きをするべきだと思います。

 

そういう「根拠」の引き出しを増やすことと、確率論を土台に立ち回ることが、ジャグラーで勝つためには大切なのでしょう。

 

ジャグラーは当たったら光るだけシンプルなゲーム性ゆえ、確率のエッセンスがむき出しに見えてきます。

 

そこに店の営業計画を推測したりなど、ギャンブルでありながら情報戦みたいな一面もあり、そこが面白いなと思って打っています(^_^)

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