稼働記事

パチスロで勝てなくなったオッサンの末路

どうも!

先月「このままではマイナス収支で終わってしまうかも」なんていっていて、それはなんとか回避できたのですが、今月もまた厳しい月となり、今度こそマイナスが確定してしまいました。

パチンコスロットは長期的思考で取り組みものであり、単月の収支にあまりこだわるべきではないかもしれません。それに、ショボイながらも期待値プラスは保てているので、今まで通りに続ければまたプラス域に浮上することはわかっているのですが、最近のホールを取り巻く環境を見るにつけ、「もっと気合い入れてやるぞ!」という気持ちにもなれず、パチンコスロットから少し足が遠のいていました。

そこで今回は、最近の弱音なんかを吐きつつ、今の時期はどう向き合うべきか考えてみたいと思います。

通常日の状況悪化

僕の場合、通常営業日のジャグラーの収支貢献度が割と高めだったのですが、最近はここがキツくなりました。

僕は平日の夕方から打つことが多いため、「人が少ないのに設定が入っているホール」を非常に重視しています。通常営業のお店に夕方にひょっこりと入店してジャグラーの後ヅモをするのがリーマンジャグ打ちの醍醐味だと思っていたし、日頃からチェックしていたホールでの動きには多少の自信を持っていました。

まあやっていることは単なる履歴打ちなのですが、一応「過去にはトータルで勝てていた、結果がついてくる可能性が高い状況を考慮したプラスアルファの履歴打ち」だとカッコつけておきましょうか😅

機械割104%のマイジャグラーの設定4を夜の数時間打ったところで取れる期待値など限られているのですが、常時在宅で座りっぱなしの仕事をしているので、仕事後のリフレッシュも兼ねて楽しみつつ勝てていました。

が、凱旋が撤去された去年の秋くらいから、前と同じような立ち回りが通用しなくなってきました。

僕はマイジャグの個人データを記録しているのですが、前まではREG出現率などから「平均して設定4に近い数値を打てているな」と思えるくらいのデータになっていたのですが、去年の11月くらいからは「ツモったつもりが設定3を打たされていた頻度が高いんじゃないか」と疑うようになり、そして今年の1月はついに「低設定滞在比率が圧倒的に高い」と思われる数値にまで落ち込みました。

今月に関しては自身のヒキ弱を疑う局面も多く、以前ならば冷静に見切れていた台をダラダラと打ってしまったという問題もありましたが・・・

特定日のライバル増加

僕は人が多い状況が苦手で、上でも書いたように「特定日のホールになんか行かなくても勝てる」ことをチンケなホコリにしていたのですが、通常営業が無理ゲーになってくると、「こうなったら特定日のホールで朝イチでツモるしかない!」という考えになります。

ホールも「余裕はないけど、さすがに特定日は裏切りたくない」という気持ちなのか、特定日はそれなりに出玉を見せているホールも多いので、そういうホールの特定日を狙うのは正解な気もします。

が、やはり特定日のホールは運ゲーの要素が強すぎますね。もちろん特定日なので設定もそれなりには入っているのですが、抽選を突破して朝イチの一発ツモを決める確率というのは10%もないんじゃないかと思っています。「人が多い状況は設定が入っていたとしてもトータルではそこまでおいしくない」という結論に過去にたどり着いていたのに完全に忘れていました・・・

前ならば朝イチスカった後にホール移動してのリカバリーもできていましたが、上にも書いたように通常営業のホールが厳しくなり、朝イチスカったらそのまま帰宅することも増えました。

スロエナ状況の悪化

僕は「低設定台でもプラス期待値にできる」という錬金術的な響きのあるハイエナがわりと好きなのですが、最近はスロットのハイエナの状況も悪くなりました。

端的にいうと、「スロットの稼働がなさすぎるのにライバルは減ってない」という感じですね。

僕のいる地域は客層が甘い地域でもなく、別に「ハイエナがオイシイ」なんて感じたことはなかったものの、非等価、設定2ベースをバックに複数店舗で再プレイで青田刈りをすれば、わりと打てる台は作れていました。例えば絆2なんかは打ちやすかったですね。

ですが最近は、そもそも地域一番店ですら稼働がない上に、打ち手も有利区間ランプが消えるまでキッチリと打ち切る人しかいません。「お、絆の続編が出てる!懐かしいな、ちょっと打ってみようか」なんてお客さんはもはやいないですよね。

今の時期にハイエナで収支を上げるならパチンコの遊タイムが必須だと感じますが、僕はうまく取り入れられませんでした。別に軍資金に困っているわけでもないので、「青田刈りで打ってやる」と思っていましたが、パチンコは時間あたりの回転数もスロットの半分以下なので、閉店時間が近づけばもう打てません。

その点、有利区間のある6号機は優秀でしたね。まあスロットが再び盛り上がるためには低ベース+有利区間の撤廃が必須だとは思いますが。

緊急事態宣言

そして最後はやはり緊急事態宣言の再発令でしょうか。

「緊急事態宣言なんか関係ねえ」とか「コロナなんて風邪」という考え方の人もいるでしょうが、僕は「決まった以上できる限り協力するべき」だと考えました。「ならパチ屋に行くなよ」なんて声も出そうですが、テレワーク率100%、人との接触ゼロ、交通機関の利用も外食も月に一回以下、とパチ以外に関しては模範生なので、このくらいは認めてください・・・

それはさておき、具体的な変化としては、夜から打ちに行くことが大幅に減りました。まあ設定状況の悪化、特定日は朝イチ台をスカったらオワリ、ハイエナも拾えない、という状況だったので緊急事態宣言があってもなくてもやる気が低迷していましたが、今回の緊急事態宣言で「ちょうどいいか」と思ったのも事実です。

状況の悪さに対して、地域を変えたり行動範囲を広げるという選択肢もあったのかもしれません。本気で勝つのなら、「地元」と近いレベルの立ち回れる地域を複数用意するのは大事なことだと思います。

ただホール情報の蓄積には時間も労力もかかるし、緊急事態宣言下であちこち遠出するのも気が乗らないし、そもそも自分は「徒歩圏内が世界の全てだった小学生時代」に謎の憧れを抱いていて、スロットに関しても「近場で気楽に立ち回って勝てること」に喜びを見出していたので、今後も、職を失ってパチプロになる覚悟でもしない限りは遠征とかはしないと思っています。

今後はどう立ち回るべきか

このような状況の中で、今の時期をどう立ち回るかについて考えてみたのですが、今の状況でもできることはたくさんあるとは思います。たとえば

  1. 遊タイム狙いでバターになるまでグルグル徘徊をする
  2. ジャグハナ禁止
  3. 6.1号機など機種情報をいち早く取り入れる
  4. スロエナでバターになるまでグルグル徘徊をする
  5. ハイエナで過疎店、郊外店にも足を伸ばしバター(ry
  6. 競争率の高いホールはスルー
  7. 年末にグランド、リニューアルをしたホールやその地域などアツい地域まで遠征
  8. 新しい地域の開拓
  9. 愛姫、ディスクアップを打つ
  10. 打ち子になって日当を得る

という感じでしょうかね。この中でできることを全部やれば、今の状況であっても勝ち続けることは十分可能だと思います。

ただここまでやるとなると、「そこまでしてパチンコスロットで勝ちたいのか?」とか「ここまでやれるのなら別のこともできないか?」という根本的な疑問が出てくるかもしれません。

今の時代は「多様性、選択の時代」だと思っているので、各人が「自分が大事にしていること、好きなこと、やってて楽しいこと」を選び、それを自分なりのやり方で楽しみながら目指すべきだと思っています。その対象は仕事かもしれないし、家族や友人との時間かもしれないし、別の趣味かもしれないし、もちろん時間とともに変化もするでしょう。

ここ数年、僕にとっての楽しみは「パチスロで勝つこと」でした。スロットの面白さは、ホール情報の収集・考察、立ち回り(どの店でどの台をどう打ってヤメるか)や思考、経験値で他のプレーヤーと差がつくところにあると思っていて、最初は負けていたのに、徐々にプラス収支になっていく過程が楽しかったです。スポーツとかクルマの運転みたいに上達を感じられるし、そういう試行錯誤のプロセスを身近な日常の中でゲーム感覚でやれるのが好きでした。

さすがにスロット台を打つことに対する飽きはありますが、それでも「やっぱたまんねぇわ」という瞬間はありますし(絆高確と演出の絡みとか好きですね)、ジャグラーがペカるのはいつになっても嬉しいです(顔はムッツリしていますが内心では喜んでます)。

でも、今の状況と自分の立ち回り力を考えると、自分が楽しいと思ってきたスロットとの向き合い方ができないし、それでも勝つことに重点をおけば、やりたくない立ち回りをする時間も増えてくる。

そこで出てくるのが

「11. パチンコスロットから距離を置く」

という新たな選択肢でした。

一般プレーヤーの強みを活かす

「なんだ、敗北宣言かよ、ダサww」

と思われたかもしれませんが、その通りでございます。

どっちみちモチベーションも下がっていたし、「今の状況は努力に対する手応えも少なくて割に合わないし、しばらく自分から距離を取るべきだな」と思っていました。そこへ期待していなかった状況の変化が重なり、今の場所をしばらく離れることになりました。このおかげで家族と再会できるので嬉しくは思っているのですが、パチンコスロットからは離れることとなりました。現在は某所にて完全隔離生活を送っています。レアな経験ではありますが、決して楽しいものではないの一度だけにしておきたいものです😅

「今の状況では楽しく勝てない」と分かってはいたけど、僕にとってホールに行くことは運動不足解消などの側面もあったので、なかなか自分から「今日からもう行かない」と決断できず、ダラダラと夕方だけ様子を見に行ったりしていたので、ある意味ちょうど良かったのかもしれません。

ただ、状況が悪い時に「あえて距離を置く」という選択肢を持てることが、「兼業」とか「一般」プレーヤーの強みだと思っているので、去年の休業要請の時もそうでしたが、今みたいな時代はこの強みを最大限に活用するべきだと思います。

専業の人はパチンコスロットに嫌悪感を持ちながらも打っている人は多いと感じますが、あれは厳しい状況を生き抜くためにやりたくないことをやってきたからなんじゃないかと思います。その点僕みたいなゆるい打ち手は、状況が悪い時は距離を置き、また状況が好転して戻りたくなった時に戻ればいいと思います。そのほうがキライにならずにすみますしね。

これは勝手な予想ですが、今年は

  1. 気温が上がってコロナの警戒感が薄れる
  2. コロナのワクチンが普及し始める
  3. オリンピックは中止に(中止ならば撤去予定が2ヶ月ほど早まる機種がある)
  4. 低ベースの6.1号機が浸透してきて、6.0号機にない波を描く台が増える
  5. 有利区間規制が緩和され、「終わる気がしねえ」ATが再び味わえる
  6. 2021年の秋冬にはコロナの警戒感がほぼなくなっている

こういう流れで推移してスロットも復調すると、期待も込めて予想しています。

低ベースの6.1号機はまだ少し触った程度ですが、下げたベースをAT中の出玉に振れるのはやはり大きいと思います。僕は、純増枚数よりも通常時の比率が高すぎるのが不満だったのですが、たとえば頭文字Dなんかは低ベース低純増にすることでAT滞在比率アップを可能にし、AT中のボーナス、上乗せ、エピソード、特化ゾーンなど「奥行き感」を感じさせる台になっていたので、こんな感じの台がもっと増えたらいいなと思いました。

有利区間の規制緩和についてはネットで噂を見た程度なので、実現性については何もわかりませんが、規制と緩和の歴史は何度も繰り返されてきたのでいずれ緩和されるとは思いますが。

というわけで、2021年はコロナ終息の希望が見えて、6.1号機も増えて状況が改善するとしになると期待したいですね。もしかすると、夏ごろにはまた楽しくスロットを打てる気がするので、それを楽しみにしたいと思います😊

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