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スロットは負けなければ勝つしかない?

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どうも!

今回は、ある金曜日に夕方から少し打った時の内容と、スロットで勝つためには負けを減らすべきという個人的な考えを少し紹介させていただきます。

マイジャグラー979G、BB8、RB4

とりあえずホールをぶらついていたらこんな台がありました。

 

この時点では、BIG1/122、REG1/244、合算1/81となっていますが、1000G未満ではほとんどあてにならないと思っています。

 

ジャグラーの履歴打ちについては、ベタではありますが、ホールが設定を使ってくると思える根拠が重要になるかなと思います。

その日ホールが出す気がある(=設定を使っている)と思えるならば、こんな台はとりあえず打つ価値はあるでしょう。しかし逆に、ホールに出す気などなくても(=設定を使っていない)、1000Gでこのくらいの数値の台はわりと頻繁に出てきてしまいます。

そうなると、たまたま低設定がよく当たっただけの台を打っていただけで、「オレが打つといつも合算が下がるんだよ」というジャグラーあるあるみたいな感じになってしまうのかなと思います。

 

では僕がこの日行ったホールはどうだったのかというと・・・そこまでやる気があるように感じられませんでした。

とかいいつつ、とりあえず触ってみました。

意味不明な立ち回りに見えるかもしれませんが、僕はこういうヒットアンドアウェイ的な打ち方が多い気がします。「もしかして設定を使っているかも?」と思える台をとりあえず触ってみて、あれよあれよとボーナスが当たりまくれば続ける。そうならなければすぐにヤメるという感じです。

触って逃げるスタイルなので、チカン打法、いやヤメときましょう(痴漢行為・暴力行為は犯罪です)。ここはカッコよく、タッチアンドゴー打法とでも呼んでおきましょうか。

クールな命名をしたつもりが実は航空機用語だったと知るオッサン

こんな感じの履歴打ちでもそれなりに結果が出ているので、期待した挙動をしない場合にすぐに逃げるということさえ徹底できれば、最小限のコストでチャンスを買えるのではないかと思います。

ただこれには条件があって、しばらくやってみて結果がついてこないホールはビシバシと切り捨てるべきだということです。

あと、しばらくやってみてもマイナスになってしまう店というのは、そもそも設定を使っていない可能性が高まります。なのでホールごとの収支、できれば時給まで記録して、うまくいかないホールではどんどんボーダーを上げていくという作戦をとります。

 

あれこれウンチクを考え座ったわけですが、ブドウが1/8.93で135Gノーボーナスでヤメました。

なんかこのままずるずる打つと、数時間後に20K負けとかで顔が真っ赤なピエロになっている自分が想像できたので・・・

 

結果
投資235枚
回収0枚

たかだか135Gで「ブドウが悪くてさ・・・」とか「ボーナスが引けなくてさ・・・」なんていうとアホなオカルトみたいですが、そもそも大した根拠もなく打っているので最初からこんな数値が出たらヤメてしまいます。

逆に7000Gで合算1/100とかの台ならば、ブドウが1/8.93でも、ボーナスが2-300G当たらなくても続けるわけですが、そこまで自信のない状況でもチャンスを買いたいという考えなので、「高設定の下ブレかも」とか「とりあえず1発当ててから」とか考えるとすぐに足をすくわれます・・・

このやり方だと、低設定が上ブレした時に長く打たされてしまうわけですが、それは朝から打っていても同じなので仕方ないことと割り切っています。

マイジャグラー512G、BB1、RB1

ホール移動して、別のマイジャグラーに腰を下ろしました。

BB1/512、RB1/512、合算1/256

確率だけ見ると最悪です。

 

ただ注意が必要なのは、分母(総ゲーム数)が少ない段階では確率はブレにブレます。

立て続けにREGを2回引けば一気にRB1/180とかになって、

「お?高設定?」

となったかと思えば、その後REGが800G当たらずに1/390とかまで下がり

「あれ?低設定?」

となったりします。

パチスロ、特にジャグラーなどのAタイプというのは確率通りの抽選をするだけの単細胞なコンピュータだと思っているので、出てきた数値がすべてなのですが、同時に少ない試行回数での数値だけに捉われてもいけないというのがあり、そこが面白さと難しさになっているのかと思います。

 

なぜこの台を打ったかというと、この台は前日の数値は高設定っぽく、昨日のアゲっぽい感じでした。その上で、このホールは設定を入れた台を二日くらいは据え置くという傾向を最近感じていたため、打てるかも?と思いました。前はこんな傾向はなかったのですが、担当者が変わったりしたのかもしれません。この日は、他のよさげな台を見てもそういう傾向を感じたので、検証も兼ねてチカン、いやタッチアンドゴーしてみます。

 

打ち出すとREGが連発して、「お?やっぱり?」と内心ワクワクしました。

しかし、自分で2308G回した結果、

2308G
BIG7 (1/329)
REG13 (1/177) - 単独REGは8回
合算1/115
ブドウ1/6.56

という感じになりました。ブドウが悪いですが、REGはかなり引けました。

このくらいならば閉店まで打っても良かったのですが、どうにもグダグダ感が拭えないのと、夕方時点で強そうだった他の台もそこまでぶっちぎっている台がなかったので、「中間多め」なのかなと思い、21:45くらいにヤメました・・・

基本的に僕は、マイジャグラーならば中間設定でも喜んで打ちます。ただそれは、中間設定はほぼ確実にありそうだなと思えた時だけです。この日も単独REGの回数的にかなり期待感はありましたが、正直なところ、全部飲まれる前に逃げてラーメンでも食べたいなという気分になっていました。

まあ通常営業のホールに来て何を期待しているんだって話ですが・・・このあたりは非等価ということもありマイジャグが強い地域だと思っているので、普段からそれなりに期待しています。

結果
投資50枚
回収253枚

バジリスク絆の9スルー72G

さて21:45にホールを出て、別に打つつもりではなかったのですが、通り道にある別のホールを「どんな状況かな?」と思い、なんとなくのぞいてみました。

するとそこにバジリスク絆の9スルー72Gという台が空いていました。

 

おそらく、僕がみた中で一番深いハマりの台だと思います。

期待値は7000円を超えているのではないでしょうか?

閉店まで1時間。おそらくはモードDで打てばすぐに当たるでしょう。

最悪の想定は、これがテーブルNで、その場合はもう一回モードAを切り抜けないといけません・・・

ただそれを差し引いても打つ価値はあると思い座りました。

 

打ち出すと、

  • 数G目に引いた強チェリーからBC当選
  • ウーハー+異色BCでATも確定
  • BC中にオールベルも達成

という感じでした。

サイッチー
9スルーした台だし初期ストックも優遇されているんだろうな
サイッチー
初期ストック3個とオールベルの分もあわせば閉店ギリギリまで出ちゃうかも

なんて期待感に包まれます。

 

・・が終わってみれば、2セットで終了・・・

 

ラーメンを食べるつもりだったことを思い出し、そそくさと退店しました。

結果
投資50枚
回収257枚

振り返って

結局この日は、マイジャグラーの履歴打ちを適当にして、最後はバジリスク絆の9スルー台を打ちました。

収支的にはプラス3Kとかでしたが、9スルーを打てたのは嬉しかったです。

 

普段ならば21時を過ぎるとAT機のシマはみていませんでしたが、こういうこともあるのなら、一応チェックだけする価値はありそうですね。

ただ絆の場合、21時過ぎて5スルーとかだと閉店までに間に合わない可能性もゼロではないので、そこは注意が必要だとは思いますが。

 

プラス3Kというと、なんともこじんまりとした結果ですが、僕は負けずに立ち回れたというのがかなり重要かなと思っています。

スロットで勝つには負けないことを最重要視するべき

負けないことが重要という話をしたところで最後に少しこれについて書いてみたいと思います。

スロットは勝ちか負けしかないのだから、負けなければ勝つしかないという当たり前のことなのですが、これは意外と多くの方が見落としていると思います。

見落としているというか、心理的な面でなかなか徹底しきれない部分かなと。

僕は「ゲーム感覚で遊びつつお小遣いくらい稼げたら嬉しいな」というスタンスでスロットを打っていて、それは今もあまり変わっていないのですが、「勝つ!」と決意した後もしばらくの間は「負けはしないけど勝てもしない」という時期が続いていました。

当時はハイエナは一切していませんでしたが、高設定を打てば勝てるということを知っていて実際に高設定をツモれることもありました。にも関わらず収支がチャラなのは、高設定を打って稼いだ分を「どこか」で全部吐き出してしまうからです。

その「どこか」というのは、低設定を打たされている時間です。この時間があまりにも長いと、いくら高設定をツモっていても負けてしまいます。

AT機とかで万枚の事故を起こしても月単位では負けてしまう人もたくさんいることでしょう。それも結局は低設定を長く打った結果だといえます。

 

こんな均衡を破ったのは、負けを減らすことを意識したことにあります。

スロットは確率ゲーなので、高設定を打っても負けることもあれば、期待値のある台で負けることもあります。そしてその逆もあります。パターン的には

  1. 高設定で順当に勝つ = 収支プラス
  2. 高設定で下ブレして負ける = 収支マイナス
  3. 低設定で順当に負ける = 収支マイナス
  4. 低設定が上ブレして勝つ = 収支プラス

という感じです(中間設定でチャラみたいなのは省略しています)。

これを発生頻度別に並べると

  1. 低設定で順当に負ける = 頻度が一番高い!
  2. 低設定が上ブレして勝つ
  3. 高設定で順当に勝つ
  4. 高設定が下ブレして負ける

という順番になります。高設定に座れている割合にもよりますが、ホールに設置されている台の大半が低設定であることを考えれば、こんな感じでしょう。

つまり、負けている時点で「低設定で順当に負けている」可能性が圧倒的に高いのです。

逆に、高設定を打てていたならば「勝手に勝っている」可能性の方が高いのです。

これを意識した結果、低設定かもしれない台を見切れるようになりました。高設定を捨ててしまう頻度も増えたと思いますが、ジャグラーは短時間での設定推測が不可能で確定演出などもないため、収支という面で考えた場合は、こっちの方がトータルバランスがいいのです。

 

自分のカンを信じて高設定を掘り当てたい。

高設定に座って頭上に箱を積んでドヤりたい。

 

スロットを打つ以上、僕にもこんな気持ちはあります。ただそれ以上に、低設定を長く打たされたくないと考えたことで収支を改善することできるようになりました。そうやって台を見切ることによって、今回の絆9スルーのような台に出会えたりもするのもプラスです。偶然といえば偶然ですが、ジャグラーをヤメていなければ見つける可能性はゼロでした。

低設定を回避するのにテクニックとかはほとんど必要なく、心持ちの占める割合がほとんどなのかなと思っています。

僕の場合

サイッチー
今までに何回、いや何百回、こんな自信もない中途ハンパな台に何時間も付き合って後悔した?いい加減学習しろ!!

と、今でも自分に言い聞かせています。

というわけで、「スロットで勝ちを目指したい!」という方は、高設定をツモること以上に低設定を打たなくすることを意識してみてはいかがでしょうか?

駄文に最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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