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「パチンコ屋は連休中は回収」はホント?昔との違いについて思うこと

投稿日:2018年2月12日 更新日:

「連休中のパチンコ屋は回収営業だから行くな!」と言われます。

パチンコ店は他の余暇産業と同様、多くの方が休みとなる土日祝日が稼ぎどきです。パチンコ店にとっての稼ぎどきとは、すなわち回収営業ということになります。特に有名なのは、お正月、ゴールデンウィーク、お盆休みの大型連休ですね。一説によると、パチンコ店は、大型連休の1週間そこいらの期間で、閑散期の2ヶ月分くらいの利益を取ることもあるそうです。

では、3連休とかの短い連休の場合はどうなるのでしょうか?3連休でもホールは利益を抜きにかかるのでしょうか?

僕個人の意見ですが、「連休中は行くな」はもはや昔の話ではないかと思います。

そう言われていたのって、大人の男でタバコを吸わない人とパチンコをしない人がほとんどいないような時代の話でした。

当時はほっといても客が来ただろうから、土日にわざわざ出す理由など見当たらなかったのでしょう。

しかしいまは違います。遊技人口は減り、平日はなかば諦めているホールも多いでしょう。

となれば、週末、連休ですが、そこも単にしぼりとるだけでは客が飛んでしまいます。

利益もあげないといけないけど、集客もしないといけない。

そういう微妙なバランスの上ではありますが、前よりは勝機が見えていると思っています。

 

今回はいくつかのホールの連休のデータを見てみてみました。そこでデータから見えてきたことと、僕なりの考察をお伝えしたいと思います。

連休中は稼働が大幅にアップ

もったいつけて書くようなことでもないのですが、連休中は稼働が著しくアップすることが確認できます。

普段から平均5000G以上稼働するような人気店も、そこからさらに2割増しになったりします。

普段は平均3000Gちょいのホールだと、3割4割アップとなることもあります。

 

傾向的には、連休初日と連休最終日の稼働が強めのホールが多くありました。

これらの日は、前の日に利益を取りすぎたかどうかにかかわらず、稼働は高い傾向にあります。

連休初日と旧特定日が絡むと回収の手が緩む傾向

次に見えた傾向は、連休初日と旧特定日が絡むと、ホールも回収の手を緩めやすい傾向にあるということです。

連休中は絶好の稼ぎどきとはいえど、今の時代、あからさまなイベントや煽りもできません。

でちゃうやオフミーなどを使った取材も、ある日突然規制されてしまう時代です。

雑誌の取材やライター来店などを企画しても、店内やメールなどでの告知すらできない地域も多くあり、一番集客したい一般客はそんな取材の存在自体を知らない場合も多々あります。

 

そんな中、多くのホールは旧特定日に回帰しています。

なんだかんだ言って旧特定日は認知度も高く、何も煽らなくてもある程度お客さんが集まってくれるので、足がかりにしようしているように感じます。雑誌の取材などを行う場合も、旧特定日に重ねてくるケースが非常に多くあります。

短期的な利益だけを追うならば、連休期間は旧特定日だろうが鬼回収をすればいいと思うのですが、回収ばかりを続けていれば、ますます客足が遠のく。だからここはある程度回収の手をゆるめているのではないかと推察します。

 

しかし、これもケースバイケースと言えます。

店によっては、

「旧特定日だろうがなんだろうが、日曜日や連休最終日とかぶった場合は容赦しない」

という店もあるので、ある程度ホールの信頼度を見極める必要があります。

取材イベントなどと重なれば期待もできる

これも旧特定日と同じことですが、連休期間中にあえて雑誌の取材などを予定してきた場合、これもある程度期待していいと思います。

実際に、連休の中日(なかび)に取材を行い、その日だけ差枚平均が客側のプラス5000円というケースもありました。

台当たりマイナス5000円というのは、相当な還元となります。

このようなケースもあるので、連休中といえどホールを選べば勝負になるのかと思います。

 

旧特定日と違って、雑誌の取材はホールが依頼した日にちなので、連休最終日など、出したくない日にわざわざ予定することもないので、「雑誌の取材」がある程度信頼できるホールなら、連休中でも狙えると思います。

今は減りましたが、余裕のガセ取材もあるので、信頼できるホールと取材かは、何回か自分の目で確かめてからというのがいいとは思います。

連休最終日は基本的にきつい

基本的には、連休最終日はきつめの傾向がありました。

これもよく言われることですが、連休最終日は、お客さんが勝ったとしても次の日は仕事だったりして来店できないので、わざわざ出す理由がないんだそうです。

連休初日はチャンス?

連休最終日がきついのは、最後は出そうが抜こうが、どちらにしても大半のお客さんは仕事とかでまあきてくれないから。

ならば、連休初日に出せば、次の日にも帰ってくる可能性が高いといえます。

これに関しては明確にデータで見えたわけではありません。

連休初日から抜きに来るホールもあれば、僕の行くホールなどは連休初日はむしろ状況がいい場所もあります。

そこに特定日が重なればもっとさらに強くなることもあります。

連休明けに特定日が控えている場合

データを見ていて感じたのは、連休明けに旧特定日があるような場合、連休中はしっかり回収して、連休明けの旧特定日にしっかり出している、そんなデータも複数確認しました。

これは逆に言えば、連休明けに旧特定日が控えている場合、そのホールで連休の真っ最中に打つのは慎重になった方がいいといえます。

稼働マジック

3000枚吸い込んでから3000枚出した場合、差枚数的にはプラマイゼロ。

でも頭の上には3箱。

しかしこの状態だと、等価でもちゃら、非等価なら換金ギャップがあるのでマイナスです。

 

稼働マジックとはこんなふうに、実際には大した差枚数ではないのに、稼働が高いことによってたくさん出ているように見えてしまうことです。

 

連休とか人が多いホールでは稼働マジックが起こります。

特に沖ドキとかゴッドとかの波が荒い台だとそうなる傾向は高まります。

実際には自分のお金を別積みしているだけだったりします。

 

稼働が高いと、こんな光景があちこちで起こり、その出玉だけをみるとあたかも出ているように見えます。

稼働マジックが新たな客を呼び、新たな稼働マジックを生み出します。

これに騙されないようにするには、グラフやデータを見る癖をつけるなど、眉に唾して状況を見極めるべきだと思います。

連休の前から餌を撒くホールも?

連休前の平日(木曜日とか金曜日)に出しているホールもあります。

 

ホールによっては連休前の木曜日あたりに少し出しておく店もあると感じています。

データを見てもそれほど顕著な傾向ではなかったのですが、ホールの傾向を把握していけば見えてくるかもしれません。

まとめ

以上、連休中のスロットの状況について考えてみました。

 

連休中にスロットを打ちたい!しかも高設定を狙いたい!

という方は、以下のポイントに注目してホールを選んでみてはいかがでしょうか?

  • 特定日のホールを選ぶ
  • 雑誌の取材などがある
  • 連休初日に甘めな傾向がある
  • 連休前に餌を撒く傾向がある
  • 連休明けすぐに特定日がない

そして、少し時間をかけて、ホールの傾向を集めていくといいのかなと思います。

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