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リゼロのカードヤメは使える立ち回りなのか?

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どうも!

最近はあまりスロットを打てていないのですが、打ちに行ける日、特に朝から打てる日はリゼロから打つことが多く、逆にジャグラーを打つ機会がけっこう減ってしまいました。

今までジャグラーばかり打ち、マイジャグラーは通算150万ゲームくらいは打っているであろうジャグラー野郎がリゼロに尻尾を振るなんて一体何が起こったのか。僕自身もけっこう驚いています。

なにはともあれ、今回は時代の波になんとかついていくことができています。そんなわけで、今回はリゼロを打つようになって感じたことを書いてみようと思います。

今回は「カードヤメ」についてです。

 

あと一つお断りしておきますと、僕はいまだにリゼロの6確定台に座れた経験がありません。

「最近はジャグラーよりもリゼロを打つ機会が多くてね(キリ」

なんてカッコつけておきながら、リゼロの6確定を出したこともないオッサンのたわ言ですので、あらかじめご了承ください。

あまりにも多い33G前後ヤメの台

ホールを歩いていると、多くの台が33G前後でやめられていることに気づくかと思います。

打ち手はコンビニステージの後の30G間のポイント高確ステージを回し、その最終ゲームでPUSHボタンを押して「レアリティカード」を見て、そこでNとかN+とかの大したことのないカードが出たのでやめたということなのでしょう。

レアリティカード

 

33Gあたりでやめられている台があまりにも多いのですが、個人的にはこの打ち方は最速でマイナス期待値を垂れ流すもったいない行為かなと思っています。

最近では多くのホールが最低設定を2にしていると言われていて、リゼロの設定2の機械割は99%なので、

99%を30Gほど回したところで期待値的には全然問題ないだろ

となるかもしれません。たしかにジャグラーのようなノーマルタイプであれば、99%を30G回したところでマイナス期待値は取るに足らない、無視していいレベルのものでしょう。しかしその理屈はリゼロには当てはまらないと思います。なぜならリゼロは、ゲーム数解除というゲーム性であり、毎ゲーム同じ確率に抽選されているわけではないからです。

無抽選区間の機械割は67%?

リゼロの当選契機はほぼすべてがゲーム数解除で、レア役などでの自力解除は存在せず、唯一自力で解除できるのは19万分の1とかいわれるロングフリーズくらいのものです。

リゼロには天国や鬼天国というモードがあり、天国モードの天井が150G、鬼天国は256Gとなっており、200G以内の振り分けもあるにはあります。しかしこれらは主に有利区間を引き継いでいる最中に移行しやすいモードで、コンビニ経由直後(有利区間リセット後)にはほとんど移行しないといわれています。

つまり、朝イチやCZ・AT後にコンビニを経由した後の最初の200Gはほぼ無抽選区間といえます。この無抽選区間を含め、強制的に間延びさせられた退屈な通常時があるからこそ、あの高純増ATを実現できているのでしょう。

そんなわけで、リゼロのマイナス期待値は有利区間の最初の方に凝縮されているともいえます。

千円あたりのコイン持ちが51.5Gで、それをもとにざっくりと計算すると、0〜200Gの区間の機械割は67%弱となり、0〜33Gだけを打って捨てるという立ち回りの1回あたりの期待値はマイナス650円くらいになります。

これを時給換算すると、実にマイナス17000円オーバーという数値となります。

打っている時間はわずか2〜3分のことですし、実際には50枚のコインで十分に回せるゲーム数なのであまり意識されないのかもしれませんが、機械割や時給という観点でみるとかなりロスの大きい行為ですね。

カードをみるメリットは限定的

ただ、これによってマイナス期待値を補ってあまりあるメリットが得られるのならば、それは無駄金でもなんでもなく利益を得るための正当な投資となります。

しかし、リゼロのカードを見るという行為にそこまでの利益があるのでしょうか。コンビニ入店〜レアリティカードまで回していく中で

  • コンビニステージ中に設定示唆が出る可能性
  • ポイント高確ステージ(温泉ステージ)で設定示唆が出る可能性
  • ポイント高確ステージ(温泉ステージ)で1000pt溜めて、そこでAT当選に大きく期待できるアイテムをゲットできる可能性
  • レアリティカードで高設定を色濃く匂わせるカード(SSRとか)が出る可能性

に期待することでしょう。これである程度の頻度で高設定を掴めるのならばたしかに効果ありかもしれませんが、いずれも出る可能性はかなり低い気がします。

逆に、これらが出なかったからといって高設定や高モードの可能性がそこまで下がるとも思っていません。

それに、カードもSRくらいならば普通に通常Aとかでも出ることがあります。そもそもカードのレアリティは、滞在モードの示唆ではなく、異世界体操への入り方や、白鯨攻略戦の突破率などと関係した概念だともいわれています。

そうなってくると、この30Gだけで低設定や悪いモードを見切れているのかというと僕はかなり懐疑的で、カードヤメがもたらすのは、わずか数分間で650円近いマイナス期待値を叩かされるというデメリットの方が大きいと考えています。

リゼロは白鯨一回単位でみるべきと思う

無抽選区間と強制的に歪められたゲーム数解除システムのため、この台を打つにあたっては、追うと決めたら白鯨当選まで、引くと決めたら即ヤメ。これが一番ロスが少ないのかなと思っています。

逆に中途半端なところでやめたりすると、極端に凝縮されたマイナス期待値を打たされたり、逆にオイシイ部分を他人に献上したりということになってしまいます。

打っている最中は退屈で作業感しかないですが、これが今の時代の主要機種の仕様である以上、これに従うしかないのでしょうね。

まあ僕の場合はアニメの原作を見たことによって、エミリアタソハアハア状態に自分を昇華させることに成功し、あの通常時も静かに耐えられるようになりましたが。。

ホールはほくそ笑んでいる

そしてこの33Gヤメ、ホール側は内心ほくそ笑んでいると思います。

どこかで見たのですが、リゼロのホール割(ホールで実運用した際の出玉率)は、メーカー公表の機械割よりも1%くらい低いそうです。

もちろん割詐称という可能性もありますが、僕はこのカードヤメが割を下げるのに一役買っていると思います。

リゼロの割を下げる要因と言えば

  1. 無抽選区間だけ打ってやめる行為
  2. 小役の取りこぼし
  3. AT中の押し順ベルの目押しミス
  4. 閉店取りこぼし

があると思いますが、僕は上に書いた順番で割を下げる原因になっていると思っています。他の人がこういう立ち回りをして期待値を下げるのは自由ですが、スロットはこういう細かいことが最後に積み重なってものをいうゲームだと思っています。

なので僕は、短期的には大した問題ではなさそうなことでもセコセコと節約して、期待値をプラス方向に残せるように心がけていきたいと思います (^_^)

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