データ分析・攻略

ゼロから始めるリゼロの設定狙い【下準備編】

投稿日:2019年6月24日 更新日:

先週末、土曜日と日曜日ともリゼロの設定狙いをしてきました。どちらもツモれずに開始一時間で撤収となったわけですが、今回はリゼロの設定狙いの方法について書いてみたいと思います。

 

今回が「下準備編」で、次回が「実戦編」となります。

 

あらかじめ断っておきますが、僕がリゼロを設定狙いとして打ったのは3回だけで、まだ一度も高設定をツモれていません。

 

3回しか打ったことない上にツモったこともないオッサンがなにをエラそうに書いてんねん

 

と思われるかもしれませんが、それは流行りモノに乗ってみたいスケベ心だったりします・・・

ただ、

「リゼロの高設定を打ちたい」

「リゼロに限らず設定狙いをしたいけど、なにをしたらいいかわからない」

という方には少し参考になるかなと思いますので、よろしければお付き合いください。

 

ですが、僕はいわゆる専業でもなければプロでもなく、ただのスロットが好きなオッサンの戯言ですので

 

「もうツモりまくってるわボケ!」

 

という方はここでそっ閉じしていただいた方がいいかもしれません・・・

リゼロバブル?

これを書いているのは2019年6月ですが、今現在、リゼロの設定状況はかなりいいと思います。

具体的には5月の増台の後から設定状況がかなりよくなったと思っていて、旧イベント日に高設定を複数投入しているホールがほとんどです。設置台数がそれほど多くないホールでは全台6にしているところもありました。

また、地域最大規模の増台を果たしたホールは、通常営業でも毎日高設定を使って稼働を維持しているようです。

近場のホールでさえこんな状況なので、今でも取材などを入れているホールや、旧イベ日には何百人も集まるような有名店ならばもっとハデなことをしているかもしれません。

狙うべき状況を探る

しかしいくらリゼロバブルといっても、通常営業のホールにふらりといってリゼロの空き台に座っても勝つことは難しいでしょう。

僕の見ている限り、リゼロに一番設定が入りやすいのは旧イベント日だと思います。

ホールによっては新台入替日にも設定を使うところがありますが、この辺りはホールごとの傾向を把握していく必要があります。

通常営業にも高設定を使うお店もあるでしょうが、投入台数が少なかったり、設定4で誤魔化したりと、難しい部分も出てきます。通常営業日に高設定を狙うには、普段から相当な情報収集をしていないと難しいと僕は思っています。

 

今はネットでデータが見れるホールも多いので、旧イベント日にリゼロのデータを見て、そして明らかに高設定(設定6)っぽいグラフの台が存在するかどうかをチェックします。

 

データサイトから設定6を見抜く方法

設定6を使っていたかどうかを知るために、僕はネットのデータサイトなどをみています。ここではサイトセブンを使って設定6を使っているか調べる方法を紹介します。

僕が最初に見るのは、グラフの一覧画面です。サイトセブンで、「出玉推移一覧」を選択します。

すると設置されている台のグラフの一覧が見れます。

それを一通り見ていき、こんな感じのグラフの台がないか探します。

 

これはちょっと出来過ぎな感じですが、注目する点は

  • AT間の深いハマリがない=大きく出玉を減らす局面がほとんどない
  • AT初当たりが多い
  • 獲得枚数が少ないATがやたらと多い

です。

僕は設定6童貞ですが、巷の情報をまとめると設定6は

  • 白鯨攻略戦に当たりやすい
  • 白鯨攻略戦の突破率も高い
  • AT直撃もしやすい
  • 700Gとかの深いハマリが少ない
  • AT性能が弱い(そのぶん初当たりが軽い)

らしいので、上のグラフを見ただけでその条件にかなり一致しています。

 

旧基準機の場合はグラフを見ただけではわからないことが多かったですが、設定6だけ超安定する「聖闘士星矢SP」やリゼロの場合、グラフを見るのが効果的だと思っています。

大当たり回数から見る方法

そして設定6っぽい台は、大当たり回数でも特徴があります。サイトセブンの場合、RB(レギュラーボーナス)をAT初当たりとしているホールが多く、データを見ると

ART133回、RB21回、(BBは未使用)

みたいなデータが出てきます。

僕が注目するのは、133-21の「21」の部分です。これがAT初当たりの回数になっています。

初当たり21回というのは相当な回数です。低設定っぽいグラフの台を見ていると、一日打って58-4とか、ATに一回も入らないと6-0なんてデータにもなります。

ちなみに、ARTの回数についてはカウント方法がよくわからないですが、白鯨一回でもART1回、ATを消化しているとART回数は何度か上がります。基本的にはこのARTの回数にはほとんど注目していません。

履歴から直撃を探る

リゼロは、設定6だけAT直撃の確率が高めだと言われています。

どこかで見たのは、設定5の場合、設定6とかなり似た挙動をするものの、AT直撃だけはかなり少ないそうです。

となると、設定6を使っているかを探るには、AT直撃にも注目すると良さそうです。

 

サイトセブンの場合、履歴を見ることでAT直撃を確認できます。

上の例の場合、11:20の一回目の赤字の当たりが白鯨攻略戦で、11:22のRBがAT突入と読めます。

そして12:02には495GからRB、つまり白鯨攻略戦を経由せずにいきなりATに突入していることがわかります。さらに12:29にももう一度直撃しています。設定6っぽいデータを見ていると、AT直撃がやたらと多いのです。

また白鯨攻略戦の成功率もやたらと高いのです。白鯨攻略戦に成功すると下の履歴の22:03〜22:05のようにART→RBとなります。

しかし白鯨攻略戦に失敗すると21:33の当たりのように、ART回数だけが上がります。

このように見ていくと、設定6に限っていえばデータだけでかなり見抜ける機種ともいえます。

旧基準機の場合、一撃の事故などで出てしまうと、低設定が誤爆したのか高設定で順当に出たのかがグラフと差枚だけ見ても見当がつきません。それを考えると、リゼロはかなりわかりやすい部類だといえます。

設定6ではなさそうなデータ

設定6は小刻みな右肩上がりを描くのに対して、こんな感じのグラフのデータを目にすることもあります。

こんなグラフで、大当たり回数は以下のようなつき方です。

回数は「105の5」となり、上で紹介した「133の22」とはえらい違いです。そして一回ごとのATも大きな獲得枚数となっています。

リゼロのAT性能は当たりの軽さによって変わってくるらしいです。一番深い天井が選ばれやすい通常Aで当てるとAT性能が高くなり、逆に天国などで軽い当たりをした場合は性能が低くなる。そして設定6ではAの最深部にめったに行かないのでしょぼいATばかりになる。

差枚数的にはプラス4000枚としっかり出ていますが、途中の展開は先ほどのグラフの台とは大きく異なり、これは「設定6ではない何か」の可能性が上がります。

僕が捨てた台のデータ

もう一枚グラフを紹介しましょう。

これは僕が先日朝の一時間だけ打って捨てた台のグラフです。

ヤメた理由は、台の挙動ではなく、隣の台で高設定確定が出てしまったからです。この店に関してはジャグラーをよく打つのですが、ジャグラーにおいては高設定が並んで入ることがほとんどないため、リゼロに関しても「隣が当たりなら自分の台はハズレだろう」と思ってヤメました。

途中サイトセブンでデータを見ていたのですが、僕がヤメた後にすぐ770Gまでハマっていたので「やっぱりな」と思いました。

しかし終わってみればプラス5000枚でした。ただ途中で2000枚減らす局面があったり、AT性能が高めだったりと、最初に見た設定6のグラフとはだいぶ違います。

当たり回数的には「128の10」で終わっていたのですが、気になったので履歴も見てみました。

まず設定6っぽい履歴で頻出するAT直撃は一度も確認できませんでした。

そして白鯨攻略戦の成功率ですが、10/14(71%)で勝利していました。白鯨の成功率は、低設定で3割程度、設定45で6割近くにまで上がるそうです。そしてこの台は71%とかなりの高確率で白鯨突破していたので、6はないにしても45の可能性は高まります。

次にAT性能。僕は朝イチ一回の白鯨からAT当選しましたが、設定6ではほとんどないといわれる3桁スタートでした。それ以外にも1000枚近い獲得をしているATが何度もあるので、設定6だったのかは微妙なところです。この辺りは上乗せのヒキなども関係あるかもしれないのでわかりませんが。

あとは通常A最深部への到達率です。14回の白鯨攻略戦のうち、700Gオーバーの深いハマリが選択されたのは3回でした。サンプルは少なめではありますが、ど凹みしている台はなんども700Gハマリを食らって白鯨もことごとくスルーしているのをみると、これは設定6ではないにしても低設定でもなかったのかなと思います。

こうなってくると、現場で456確定が出たかどうかで判断するべきですが、僕は朝の一時間だけ打ってヤメてしまい、そのあとは別のお店に移動してしまったのでわからずじまいです。

 

設定配分を数値化する

データから高設定を使っていることがわかったら、推測でも構わないので設定配分を整理してみましょう。

たとえば、

 

「この日は10台中2台は6っぽいグラフがあった」

「それ以外にも2台くらいは6ではないけど下でもなさそうなデータがあった」

 

という感じです。

これがあるとないとでは、自分の立ち回りに対する説得力が全然変わってきます。最近は

「なんかリゼロがアツそうだから」

というだけで行けてしまう店も多いと思いますが、こういう情報を数値として知っておくと、攻める自信にもなりますし、うまくいかない時にもメンタルを保ちやすくなります。

配分に加えて、設定6が入っていた台の番号、場所、その台が前日までどういう出玉推移だったかなどもメモっておくと店の傾向把握につながります。

これは頭の中に情報として蓄積していくだけでもいいかもしれませんが、やはりあとで見直せるようにメモをしておくといいでしょう。またシマ図を書いて、どこに設定が入っていたかを書いたりすると視覚的にいろんなことが見えてきて、場所に強い傾向があるホールならかなりのヒントになるでしょう。僕は面倒臭がりなので普段は全然やっていないのですが、リゼロは今後もしばらくの間は継続的に設定が入りそうなので、やってみる価値はあるかもしれません。

店の傾向あれこれ

データから高設定を使っていることがわかったら設定を使う日(旧イベント日)に攻めてみる価値はありますね。

今の状況であれば、設定を使うと予想した日にただ攻めるだけでも他の機種を打つよりは勝機はあると思いますが、ホールによっていろいろと傾向があるので、それを考慮するとツモ率が改善したり、ガセ日に攻めてしまうリスクを減らせるようになるかもしれません。

 

ここでは、僕が経験した設定投入に関するパターンを羅列してみます。こういう傾向はホールによって異なりますが、ある程度の期間に渡ってホールの傾向を積み上げていくと、長期的には負け戦を減らせて、勝率アップにつながると思います。

  • 旧イベント日でも日曜日には出さない店がある
  • 平日の旧イベント日はあんまり頑張らない店
  • 月末の旧イベント日はあまりムリしない店
  • 月初の旧イベント日がアツい店
  • 土曜日の旧イベント日がアツい店
  • 連休最終日は旧イベント日でも出さない店
  • 余裕がないのか、毎回メイン機種全部に設定を使えない店(前回はリゼロ、今回は絆とか)
  • 旧イベント日に出さずに、その翌日に出す店(殿様営業で余裕がある店が旧イベ日の前後の稼働を落とさないため)
  • 旧イベント日が多くて、今回はAタイプの日とか、今回はARTの日とか、今回は全体イベントとか分かれている店
  • 毎回同じような場所に入る店
  • 前回の旧イベ日に入れた場所には入らない店
  • カドに入れたがる店、入れたがらない店
  • 並べて入れたがる店、入れたがらない店
  • シマの真ん中の方に固めて入れたがる店
  • 前日までの凹みなど、履歴を重視する店
  • 凹み台とかの履歴をあまり重視せず、目立つ場所に入れる店
  • 7の日に末尾7など、人が考えそうな狙いをあえて外してくる店
  • ゾロ目の日にゾロ目の台番に絶対入れない店(客が勝手に期待して回してくれるから)
  • 凹み台や前日稼働が低い台に入れず、前日回転数がついた台に入れたがる店
  • 据え置きをする店、しない店

こういった傾向はホールと設定師の数だけあるので、すべてを完璧に把握するなんて不可能だと思います(できたら僕はもっと勝ってますw)。

特に入れる場所に関してはよく変わります。単純に気まぐれなのか、狙いを絞らせないためにやってるのか、店の規模によっては日によって設定を決める人が違ったりということもあるそうです。

特にリゼロの場合、ほっといても稼働するので、店側からすれば「わかりやすいところに入れて気が付いてもらいたい」というよりも、「どうやったら軍団とかに食われずに、さらにシマ全体の稼働を最大化するか」という考えで入れる場所を決めているのかなと邪推しています。

 

これらの傾向は頻繁に変わるので過信は禁物だと思っていますし、僕自身も「黄金のパターン」みたいに把握しているわけでもありません。むしろ、ぼんやりとしたイメージを蓄積して、そこからお店の事情(目標や懐事情、競合店との関係など)、設定を扱っている人間の性格や思考を想像するというのがいいのかなと思っています。

 

ライバル、競争率

最後に、ライバルや競争率というのも大事なポイントだと思います。

特に抽選参加人数が多すぎると、たとえ設定が入っていたとしてもリゼロに座ることすら困難だったりします。また並び順の店の場合、ライバルが開店2時間前とかに並ぶようだと、それに張り合う価値があるのかどうか考えてしまいます。

僕の地域は抽選なので何時間も並ぶことはないのですが、抽選参加人数が多すぎるホールを避けることが多く、行ったとしてもダメもとで行き、抽選で弾かれた場合の予定をあらかじめ作るようにしています。

注意点としては、「今日はもうリゼロを打ちたい気分になっちゃったから通常営業の店に行ってリゼロを打つ」というのはヤメておいた方がいいかもしれません。それをするなら、旧イベント日の同じ店にとどまって別の機種やリセット狙いをした方が得策かと思います。

 

自分の設定狙いのスタンスを決める

ここまで考えてきて、狙えそうなお店、狙えそうな日を絞ってきたら、自分のスタンスや基本戦略みたいなものを決めるといいかなと思います。

 

リゼロの設定狙いに関しての僕の基本スタンスは

  • 設定6だけ打ちたい
  • 高設定を手離さないことよりも低設定を避けることを重視
  • 遅くても昼までに見切る
  • 朝イチの挙動が悪い高設定なら捨てても気にしない
  • 設定4は気づかずに捨てても仕方ない
  • ただし4以上確定が出たらいくら負けても打つ

 

こんな感じでしょうか。

かなりわがままなことをいっていますが、スロットのいいところは自分の好きなように決められることでもあります。これはいいことばかりでもなく、「早い見切りのためには高設定を捨ててもいい」など取捨選択を明確にしている部分もありますし、最後は勝ちも負けもすべて自己責任です。

全台高設定っぽいとか、状況によっては上のルールに当てはまらない場合もあるかもしれませんが、基本的には「よくわからない=捨ててもいい」というのが僕のスタンスです。

これはお店(競争率や全台系をやるかなど)によっても変わりますが、リゼロは人気ということもあり、良番引いた日にしか打てない上に、朝に一台しか打てないという事情もあります。

設定6は朝に座った人が打ち切ってしまう可能性が極めて高いので後ヅモは無理だと思いますし、リゼロに関してはかなり粘る人が多いので、そういう人が根負けしてヤメた台を後から打つのもかなり怖いと思います。

これは僕個人のスタンスですので、人それぞれ変えるべき部分だと思います。僕個人としては、リゼロ自体になんの思い入れもなく、この手の「解除待ち」のゲーム性が好きではないので、「高設定なら打ってやる」くらいの謎の上から目線で向き合っています。

余談ですが、僕の場合はマイジャグラーを打つときは設定6にほとんどこだわっていませんし、むしろ45までしかないと思っているお店で打つこともよくあります。人によっては、「ジャグラーとか退屈で判別不可能な台だから、ほぼ6確定な状況じゃないと触りたくない」という人もいるでしょう。これこそがスロッターの個性みたいなものだと思っています。

 

台を捨てることに対するスタンスもかなり乱暴です。

「今日の当たり台はこの台しかない」

くらいの強い自信に満ち溢れているときならばある程度は粘るでしょうが、そんな自信を持てる状況って僕はほとんどありません。

「入場したらリゼロが一台だけ空いてたからとりあえず座っとくか」

みたいな状況で何もわかっていない場合は、目に見えた挙動が悪ければ捨ててもいいと思っています。

この機種は高設定確定演出が出やすいと言われているので、極端な話、

「しばらく回しても高設定確定演出が出ない」

「こぜ6ではない」

というだけでもヤメる理由になると思っています。

 

このスタンスも人それぞれだと思います。僕のやり方だと、高設定を捨てて悔しい思いをすることもあれば、誰よりも早く見切って、次の立ち回りにシフトしてうまくいくこともあります。

ただ僕は、設定狙いで上手くいっていない段階で強気に攻めすぎると立ち回りが乱れやすく、結果、最初の成功体験を掴みにくいと思っています。最初はチキンでもいいから小さな成功体験を重ねて、その過程の中で店の傾向を掴んだり経験値を上げて、「あぁ、捨てちまったぁ〜」という悔しい思いや、台選びに対する自信がついてきてから、徐々に自分なりの許容範囲を広げていくのがいいのかなと思っています。 

必要なツール

設定狙いをするにあたっては、サイトセブンがあるとないとでは大きな差がつきます。サイトセブン自体は有料ですが、月額料金はかなり安く、これで得られる情報で一度でも高設定をツモったり、ホール情報をライバルよりも把握したりするだけで十分すぎるほどに価値があるので、まだ利用していない人はチェックしましょう ↓↓↓

またホールによってはサイトセブン以外のデータサイトと連携しています。こちらのページではサイトセブン以外のデータサイトを紹介していますので、狙っているホールが登録されているかどうかチェックしてみてください。

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